間もなく冬の訪れ。虫が少なくなるほどに涼しく。

ひんやり心地よい季節

涼しくなり過ごしやすい季節。動けば汗をかくこともあるが、夏に比べれば快適そのもの。秋・冬最高!
猫は気楽でいいものだ。好きなだけ寝て、好きな時に食べて過ごすだけだからなぁ(´・ω・｀) 今日も朝から爆睡

ただ、気温が低くなるにつれて虫も次第に減ってくる。うるさいほどだったコオロギの鳴き声も、だんだんと静かになってきた。
つまり、カマキリの餌が捕れなくなった。まずいな...飼育している以上は最期までメシぐらいは食わせたい


そういえば、小さい頃に飼っていたカマキリは蜘蛛も食ってたっけ。ふと思い出す。
ということで、そこそこデカいジョロウグモを捕まえてきた。あまり美味しくなさそうだが...


もしかしたら食べずに捨ててしまうかも...
と思ったら普通に食べてくれた。どんな味なんだろう。


食事中のカマキリの視線の先には...


仲間が食われているのを見ている蜘蛛。
といっても、蜘蛛には像をとらえる複眼はなく、光の明暗を認識するための単眼があるだけとされている。おそらく、目の前で何が起こっているかは認識できていないだろう。なかなか恐ろしいシーンを撮影してしまった(;´･ω･)

どうしよう。まだ寒くないので半袖を着ているが、そろそろ衣替えしていいかも。布団やシーツも洗って干して。
ストーブの試し炊きは......まだまだ早いかな あぁ、そうだ。タイヤ交換の時期も近いんだな。
冬の前は何かと忙しいぞ。