仕事が忙しく出張もあった為、久々の書き込みになってしまいました。休み無く働いてくたくたで昨日もリビングでいつの間にやらZzz...
おまけに仕事も溜まってて、早めに片付けないと・・と奮闘しておりま・・・zzz
今日も記事を書いたらさっさと寝ま~す。
と言う事で本題です。トレバー・ホーンの名はご存知の方も多いと思いますが、彼がZTTレコードを立ち上げ、その第一弾として登場したのが、この「アート・オブ・ノイズ」です。
以前紹介した「ブレイクダンス」という映画の中で使われていた「ビート・ボックス」を探していてこのアルバムを買いました。映画の中では主人公2人がクラブへ入ったシーンで使われており、聴いた瞬間に「欲しい」と思いましたね。
ビートの聴いたサウンドに体がムズムズする感触は今でも良く覚えています。
この曲はビルボードのダンス/ディスコチャートでもNo.1を記録。
元々は「ラジオスターの悲劇」で知られるバグルスのメンバーであり、80年代前半はABC,マルコム・マクラレン、イエスなどのプロデュースで活躍していました。そんな彼がマルコムとの仕事がきっかけで彼と「スクラッチ」を導入していたのですが、ハービー・ハンコックの「ロック・イット」の大ヒットのおかげですっかり影が薄くなってしまい、それが発奮材料となって新しいダンスミュージックのスタイルを模索した結果がZTTとアート・オブ・ノイズだったのです。
彼らは「ピーター・ガン」などのヒットも飛ばし、まさに「騒音の芸術」を聴かせてくれました。
おまけに仕事も溜まってて、早めに片付けないと・・と奮闘しておりま・・・zzz
今日も記事を書いたらさっさと寝ま~す。
と言う事で本題です。トレバー・ホーンの名はご存知の方も多いと思いますが、彼がZTTレコードを立ち上げ、その第一弾として登場したのが、この「アート・オブ・ノイズ」です。
以前紹介した「ブレイクダンス」という映画の中で使われていた「ビート・ボックス」を探していてこのアルバムを買いました。映画の中では主人公2人がクラブへ入ったシーンで使われており、聴いた瞬間に「欲しい」と思いましたね。
ビートの聴いたサウンドに体がムズムズする感触は今でも良く覚えています。
この曲はビルボードのダンス/ディスコチャートでもNo.1を記録。
元々は「ラジオスターの悲劇」で知られるバグルスのメンバーであり、80年代前半はABC,マルコム・マクラレン、イエスなどのプロデュースで活躍していました。そんな彼がマルコムとの仕事がきっかけで彼と「スクラッチ」を導入していたのですが、ハービー・ハンコックの「ロック・イット」の大ヒットのおかげですっかり影が薄くなってしまい、それが発奮材料となって新しいダンスミュージックのスタイルを模索した結果がZTTとアート・オブ・ノイズだったのです。
彼らは「ピーター・ガン」などのヒットも飛ばし、まさに「騒音の芸術」を聴かせてくれました。
ちなみにLLクールJの「Doin' It Remix」で使われているのはアルバム・ヴァージョンではなく、「Moments of Love」をリミックスした「Love Beat」ですね。
まいどありぃ~!
>g_gさん
BEAT BOXは熱くなります。DOIN' IT REMIXは持ってませんがMOMENTS~が使われてるんですか?それは知りませんでした。
ナルホド、確かに感じが似ているような気がします。納得!
「Beat Box」は文句ナシで格好良い曲でした。今聴いても体が熱くなってきます。ヒップホップ関連では「Moments In Love」も何故か人気でしたね~。LLクールJの「Doin' It Remix」を聴いた時はかなり驚きました。
みなさん注目されてたんですね。僕とはこのアーティストへの入り口が違いますが、音はカッコイイですね。
お二人ともCDで買い直しますか~?
アートオブノイズ、私も当時異色のグループということで注目していました。テープにも録音して聞いていましたけど、今やデッキは死んでるし、これはCD買い直しですかね(笑)かっこいい音だったなーって思います。あ、ロックイットも好きです。
アート・オブ・ノイズは強烈に印象があります。
そうそう、ハービー・ハンコックの「ロック・イット」が話題をかっさらっていきましたよねー。あの無機的な気色悪いPVを思い出しました。。。
アート・オブ・ノイズは、レコードを持っていますが、プレーヤーないのでCDを買い直そうかな♪