WILL TO POWERと聞いてピンと来る人は少ないのではないでしょうか?
と言う僕自身も彼らについて詳しいわけでもありませんが、今回は彼らの残したカバーばかり3曲を収録した12インチをピックアップ。
まずはピーター・フランプトンのカバー "BABY I LOVE YOUR WAY" これはBIG MOUNTAINがレゲエカバーで90年代にヒットさせたので、そちらが記憶に残っている方も多いと思います。ちなみにこちらは86年にカバーしています。
そして10CCの "I'M NOT IN LOVE" こちらは原曲の80年代バージョンと言った感じで、しかも女性ボーカルであるため、また違う曲のよさが引き出されている感じがします。ラストはHEATWAVEの70年代のディスコヒット "BOOGIE NIGHTS"のカバー。こちらは91年リリースであるため当時のハウス色が出ているダンスナンバー。めちゃくちゃ軽い仕上がりになっています。
と言う僕自身も彼らについて詳しいわけでもありませんが、今回は彼らの残したカバーばかり3曲を収録した12インチをピックアップ。
まずはピーター・フランプトンのカバー "BABY I LOVE YOUR WAY" これはBIG MOUNTAINがレゲエカバーで90年代にヒットさせたので、そちらが記憶に残っている方も多いと思います。ちなみにこちらは86年にカバーしています。
そして10CCの "I'M NOT IN LOVE" こちらは原曲の80年代バージョンと言った感じで、しかも女性ボーカルであるため、また違う曲のよさが引き出されている感じがします。ラストはHEATWAVEの70年代のディスコヒット "BOOGIE NIGHTS"のカバー。こちらは91年リリースであるため当時のハウス色が出ているダンスナンバー。めちゃくちゃ軽い仕上がりになっています。
ウィル・トゥ・パワーの「ベイビー・アイ・ラヴ・ユア・ウェイ~フリーバード」(’88年 1位)の メドレーは、僕も 好きでした。
10cc の「アイム・ノット・イン・ラヴ」(’91年 7位)のリメイクも 良かったですよね。オリジナルと比べても、引けを取らない 出来でしたねえ。
しかし、マリー・ヘッドの「ワン・ナイト・イン・バンコック」なんて、懐かしすぎますね(笑)。
もう、すっかり忘れてました(笑)。 ラップ調のナンバーだったですよね。