80年代の音楽業界のビッグプロジェクトと言えばBAND AIDとUSA FOR AFRICA
アメリカにすれば「イギリスにやられた~」って感じだったんでしょうか?
ハリーベラフォンテが発起人となり、まさにBAND AIDを知ってからこの行動を起こしたそうです。「イギリスに出来て、何故アメリカで出来ないんだ」と。
そこからスタートし、クインシー・ジョーンズ、ライオネル・リッチー、マイケル・ジャクソンに声を掛け、ま~豪華な顔ぶれが集まった事!
PVではその超豪華なアーティストが各パートを歌い、大御所達の掛け合いもありと、見ててとても贅沢な感じがしました。スティーヴィー・ワンダーとブルース・スプリングスティーンが一緒なんてありえませんから!レイ・チャールズも最高でした。
また、バックトラックを演奏するのもルイス・ジョンソン、スティーヴ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチなどなど。
こんな事が出来たのも80年代だからって感じがします。
今の時代のスターを集めても、当時の豪華さはまず演出出来ないでしょうからね。
久々に映像が見たくなって探しましたが、見当たらず残念です。
所有のビデオテープのどこかに入ってるはずなんですけどね~。
アメリカにすれば「イギリスにやられた~」って感じだったんでしょうか?
ハリーベラフォンテが発起人となり、まさにBAND AIDを知ってからこの行動を起こしたそうです。「イギリスに出来て、何故アメリカで出来ないんだ」と。
そこからスタートし、クインシー・ジョーンズ、ライオネル・リッチー、マイケル・ジャクソンに声を掛け、ま~豪華な顔ぶれが集まった事!
PVではその超豪華なアーティストが各パートを歌い、大御所達の掛け合いもありと、見ててとても贅沢な感じがしました。スティーヴィー・ワンダーとブルース・スプリングスティーンが一緒なんてありえませんから!レイ・チャールズも最高でした。
また、バックトラックを演奏するのもルイス・ジョンソン、スティーヴ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチなどなど。
こんな事が出来たのも80年代だからって感じがします。
今の時代のスターを集めても、当時の豪華さはまず演出出来ないでしょうからね。
久々に映像が見たくなって探しましたが、見当たらず残念です。
所有のビデオテープのどこかに入ってるはずなんですけどね~。
ホントに色々お持ちになってるのですね!
素晴らしいコレクションが見れて嬉しいです。
いずれ、過去の記事も見に行きたいと思ってます。
さて、このPVですけど、私は当時ベストヒットUSAで観ただけで忘却の彼方にいってましたが、ライブエイドのDVDを買ったお陰でようやく観る事ができました。ホントに豪華な出演陣で、ため息が出ました。
また、DVD で 買い直したいのですが・・なかなかねえ・・。
いや、ほんと!贅沢な顔ぶれでしたねえ。
いま現在の、オールスターで リメイク盤が制作されても、こんな ドキドキ感は、ないでしょうね!。(キッパリ!)。
私が好きな曲でしたので コメントさせてもらいました。
ブログには不慣れなため 上手く伝わるか判りませんが
レコード好きな人間の一人として 時々訪問させてもらいます。
ず~っと放置したままで更新できてませんが、また是非遊びに来てください。
レコード好きな方は大歓迎です。
これからもよろしくお願いします。