「いい意味での軽さ」
このアルバムのライナーに書いてある言葉ですが、まさにこの曲にピッタリな言葉です。
このアルバムが出た時が僕は15歳で、洋楽を聴きだしていろいろ猛烈な勢いで吸収してた頃。
純粋に音楽を聴けてた頃で、ミーハーとかコアとか全く関係なかった。
音がス~ッと耳に入ってきて心が動いた瞬間に「この曲いいな」と極シンプルに音楽を楽しめてた時でした。
まだ15だったこともあり、自分で持っているレコードなんてとても少なく、それだけに好きな曲は徹底的に聴いた。
この曲もその一つ。
♪words don't come easy to me
how can I find a way to make you see
I love you
words don't come easy ♪
このアルバムのライナーに書いてある言葉ですが、まさにこの曲にピッタリな言葉です。
このアルバムが出た時が僕は15歳で、洋楽を聴きだしていろいろ猛烈な勢いで吸収してた頃。
純粋に音楽を聴けてた頃で、ミーハーとかコアとか全く関係なかった。
音がス~ッと耳に入ってきて心が動いた瞬間に「この曲いいな」と極シンプルに音楽を楽しめてた時でした。
まだ15だったこともあり、自分で持っているレコードなんてとても少なく、それだけに好きな曲は徹底的に聴いた。
この曲もその一つ。
♪words don't come easy to me
how can I find a way to make you see
I love you
words don't come easy ♪
「いい意味での軽さ」
なるほどね♪
>まだ15だったこともあり、自分で持っているレコードなんてとても少なく、それだけに好きな曲は徹底的に聴いた。
そうだったなあ。。。これでもか、ってぐらい聴いてたよね。(笑)
30代、40代になっても音楽を聴き続けてる人って、聴き始めの頃は「これでもかっ」ってほど聴いてたと思う。
いつまでも音楽好きでありたいね。
メロディも声も甘くて、とてもロマンチックな雰囲気があったなって思いますが、この曲ってUKでヒットした程度だったと思うので、ビルボード系チェックする人には、マイナーな曲だったようで。
この人のCDあるのかな~?久しぶりに聴きたくなってきました。
そう、とっても甘い雰囲気ですよ。
コレが日本発売される前に、ヨーロッパではすでに300万枚も売れる大ヒットだったんですね。
検索すると「ワーズ2000」とやらが出ていました。
リミックスやカバー曲がいろいろ入ってますね。
一応オリジナルも入っているようですが、当時のものかどうかはわかりません。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005FWTZ/250-4840362-6735437?v=glance&n=561956