残る一人はジョニー・ギル、とは言っても、彼が加入していた頃のニューエディションはほとんど知りません(汗)
ソロでリリースしたこのアルバムで彼の素晴らしさを知りました。
タイトルに挙げている「マイ・マイ・マイ」は20代前半とは思えない成熟した歌いっぷりが堪能できます。綺麗な曲に花を添えるかのようにケニーGのサックスがいい味出してます。
全体的に彼の魅力あるヴォーカルが聴けるミディアム~スローがほとんどですが、当時の波に乗った「ラブ・ユー・ザ・ライト・ウェイ」ではノリのよいパンチあるヴォーカルも聴けます。
このアルバムが贅沢なのはL.A.&ベビーフェイスとジャム&ルイスがアルバムのそれぞれ半分づつをプロデュースしていることです。
前出のビートの効いた「ラブ・ユー~」などはジャム&ルイス、「マイ・マイ・マイ」などの美メロはやはりL.A.&ベビーフェイスですね。
16歳でデビューした当初は実力がありながら正当な評価は受けられなかったようです。しかし、ニューエディションに参加してから彼への評価が変わりだします。そしてソロになって成熟したヴォーカルに年齢が追いついてきた頃、彼のヴォーカルはポスト「ルーサー」と言われるまでになりました。
ソロでリリースしたこのアルバムで彼の素晴らしさを知りました。
タイトルに挙げている「マイ・マイ・マイ」は20代前半とは思えない成熟した歌いっぷりが堪能できます。綺麗な曲に花を添えるかのようにケニーGのサックスがいい味出してます。
全体的に彼の魅力あるヴォーカルが聴けるミディアム~スローがほとんどですが、当時の波に乗った「ラブ・ユー・ザ・ライト・ウェイ」ではノリのよいパンチあるヴォーカルも聴けます。
このアルバムが贅沢なのはL.A.&ベビーフェイスとジャム&ルイスがアルバムのそれぞれ半分づつをプロデュースしていることです。
前出のビートの効いた「ラブ・ユー~」などはジャム&ルイス、「マイ・マイ・マイ」などの美メロはやはりL.A.&ベビーフェイスですね。
16歳でデビューした当初は実力がありながら正当な評価は受けられなかったようです。しかし、ニューエディションに参加してから彼への評価が変わりだします。そしてソロになって成熟したヴォーカルに年齢が追いついてきた頃、彼のヴォーカルはポスト「ルーサー」と言われるまでになりました。
ラルフんとこからずっと読ませていただきました。
私は、Heartbreak買ってファンになったころ、
メンバーソロの全盛期だったので、
見つけるたびに買ってましたよ~。
一昨年にリリースされたアルバム聞いて、
またハマってるところです(^^)
UKのLynden David Hallが15日にガンのため、亡くなったそうです。多分日本では情報が流れないかもしれないと思いお伝えしようと思いました。
とてもマルチの才能のあるアーティストだっただけに残念です。
情報源
http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/4716060.stm
コメント有難うございます。
そうなんです、ニューエディションのメンバー特集でして(笑)
当時の各メンバーの活躍ぶりは目を見張るものがありましたね。僕も出る12インチは片っ端から買う勢いでした。当時は豊作だったので買いたい曲も多かった気がします。
また遊びに来てくださいね~
早速記事にさせて頂きました。
若い才能あるアーティストが逝ってしまうって悲しいです。こう言うニュースって何故か続きますね。
えっと、今年に入ってから作っていたニューエディションのファンサイトが立ち上がりましたので、この場を借りて宣伝させてください。
まずは、Ralphの新作情報など、海外から集めて行きたいと思いますので、興味があったら遊びに来てくださいね(^^)
http://newedition.web.fc2.com
では。失礼しました。
このサイトってjunquitoさんが作られたんですか?
スゴイな~。
bioのページも「へ~っ」て感じで勉強になりましたね。知らなかったことも多いので楽しめました。