87年にテディー・ライリーと組んでデビューしてから9年後にリリースしたセルフ・プロデュースアルバム「キース・スウェット」のトップを飾る曲。
聴きやすいメロディーもちろん、 "KUT KLOSE" の爽やかなコーラスとキースの耳にまとわり付く粘っこい声がお互いを引き立てていて、一度聴けば必ず印象に残るでしょう。僕はアルバムヴァージョンが好きですが、他のミックスではマーヴィン・ゲイのセクシャル・ヒーリングをトラックに使っています。
またこの12インチには、アルバム収録曲であるスレイヴの名ファンク "JUST A TOUCH OF LOVE" のカバーを収録。オリジナルより少し軽い気はしますが、声質はよく似ているので聴き比べれば「粘っこい声対決」が試せます(笑)
聴きやすいメロディーもちろん、 "KUT KLOSE" の爽やかなコーラスとキースの耳にまとわり付く粘っこい声がお互いを引き立てていて、一度聴けば必ず印象に残るでしょう。僕はアルバムヴァージョンが好きですが、他のミックスではマーヴィン・ゲイのセクシャル・ヒーリングをトラックに使っています。
またこの12インチには、アルバム収録曲であるスレイヴの名ファンク "JUST A TOUCH OF LOVE" のカバーを収録。オリジナルより少し軽い気はしますが、声質はよく似ているので聴き比べれば「粘っこい声対決」が試せます(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます