親友Ｒ君が学生時代に毎日のように聴いていた曲。当時は彼の家で聴いていたので、アルバムを買うまでには至らず、そのまま忘れること十数年。ある日オークションでこの12インチを発見し、オリジナルさえかすかに覚えている中で無性に12インチが聴きたくなりました。
改めて聴くとこの曲は和めますね。80年代らしいイントロ、間奏をシンプルに引き伸ばした感じで、5分41秒があっという間に過ぎてしまいます。
REMIXは80年代に活躍した JOHN"JELLYBEAN"BENITEZ
80年代は彼の手掛けたリミックス作品が多いですね。
改めて聴くとこの曲は和めますね。80年代らしいイントロ、間奏をシンプルに引き伸ばした感じで、5分41秒があっという間に過ぎてしまいます。
REMIXは80年代に活躍した JOHN"JELLYBEAN"BENITEZ
80年代は彼の手掛けたリミックス作品が多いですね。
この曲、ポップで印象に残る曲ですよね。
12インチものもコテコテにいらったものより
原曲のよさを残したもののほうがよいですよね。
はじめまして。
イン・ザ・ネイム・オブ・ラブがすきでした。
80'S世代の方は皆さんそう仰いますね。やはり原曲に思い入れが強いから、あまりに変わっちゃうと抵抗あるんですね。
雑食の音楽BLOGですがまた遊びに来てください。
このテの気持ちの入り込めるロマンス系エレポップはいいですよね。この曲と、ＴＢしたプロミセス・プロミセス、そしてあまり知られていない（私もよく知らなかった）ホェン・ザ・ライツ・ゴー・アウトなど、結構名曲が多いです。
この１２インチバージョンも、よしさんが言っているように元がちゃんとあってミックスというのが良いですね。この時代のは皆そうだったと思いますので、安心して聴けたもんです。。。
Naked Eyesといえば「Promises Promises」のJellybean・リミックスで当時恋人だったマドンナの声が聞こえるというので有名でしたね。
失礼しました。
Mao.Kさんがお持ちなのは両面 "ALWAYS SOMETHING～"のREMIXなんですよね？僕のは片面は "VOICE IN MY HEAD"なので。プロデューサーはTONY MANSFIELDになってます。
是非他のREMIXも聴いてみたいですね。
http://www.discog.info/naked-eyes.html
→→ 自分が持っているのはFor DJという印が押されたもので内容は前述の通りです。Tonyのこの曲のRe-mixを含めたNaked Eyesのレア・トラックスは「EVERYTHING AND MORE」というCDで聴くことができます。Amazon.jpで入手可能です。