ペット・ショップ・ボーイズで1曲と言われればコレを挙げるかも!
と言うのも一番聴いたのがコレだからですね。しかもレコードで聴いたのではなく、海外のトップ40ヒットをかけていたFM局の番組を収録したテープに入っていたのを繰り返し聴いてたんです。
当時は服ばかり買っていてレコードはあまり買えなかったので、こんなテープをよく聴いてました。ヒット曲はたくさん入ってるし、番組DJのしゃべりも入ってたので、ちょっとした海外気分を味わえました。
この曲を聴いても思うことですが、80年代の音ってほんと音数が多くて派手と言うか賑やかと言うか。ドン!ビシャ!バーン!て感じで(笑)
しかし12インチでそれなりの音響で大音量で聴くと気持ちイイんですよね。
彼らの作品は特にそのような聴き方をすれば良さが更にわかるし、そのように作られているんじゃないかと思いますね。
と言うのも一番聴いたのがコレだからですね。しかもレコードで聴いたのではなく、海外のトップ40ヒットをかけていたFM局の番組を収録したテープに入っていたのを繰り返し聴いてたんです。
当時は服ばかり買っていてレコードはあまり買えなかったので、こんなテープをよく聴いてました。ヒット曲はたくさん入ってるし、番組DJのしゃべりも入ってたので、ちょっとした海外気分を味わえました。
この曲を聴いても思うことですが、80年代の音ってほんと音数が多くて派手と言うか賑やかと言うか。ドン!ビシャ!バーン!て感じで(笑)
しかし12インチでそれなりの音響で大音量で聴くと気持ちイイんですよね。
彼らの作品は特にそのような聴き方をすれば良さが更にわかるし、そのように作られているんじゃないかと思いますね。
確かにドン!ビシャ!バーン!て感じだね。(笑)
今なかなか大音量で聴けないもんなあ。。。
大音量で聴くと楽しいよ~!ドン!ビシャ!バーン!も迫力ありまっせー(笑)
Always On My Mindもたしかに賑やかでした。
80年代のディスコを象徴する音ですね。
曲調は決して明るいとは言えないと思いますけど、回りを構成する音がなかなか激しいですよね。でもボーカルはさわやかで涼しいって感じで、アンバランスなようでまとまっている感じが不思議です。
声がと言うより「ヴォーカル」が爽やかですね。
確かに彼らは不思議なバランスで成り立っている感じがします。