オシャレジャケな一枚です。
1986年当時一人暮らしをしていた所に、兄が彼のアルバムを持って遊びに来ました。そこで早速プレイヤーにセットして耳に入ってきたのがコレ。抜けの良いパーカッションのイントロがとても印象的でした。
「バレリー」を聴いた時もピン！とはきましたが、こちらは体の中に響くノリがあり、またチャカ・カーンのバックボーカルが効いて脳天直撃です。
サウンドを支える面子も豪華で、第一線で活躍する各グループ（ルーファス、シック、システム）から集結したメンバーで構成されている為、音やノリがしっかりしているのでしょう。
80年代はこんなオシャレな音もたくさんありましたね。
1986年当時一人暮らしをしていた所に、兄が彼のアルバムを持って遊びに来ました。そこで早速プレイヤーにセットして耳に入ってきたのがコレ。抜けの良いパーカッションのイントロがとても印象的でした。
「バレリー」を聴いた時もピン！とはきましたが、こちらは体の中に響くノリがあり、またチャカ・カーンのバックボーカルが効いて脳天直撃です。
サウンドを支える面子も豪華で、第一線で活躍する各グループ（ルーファス、シック、システム）から集結したメンバーで構成されている為、音やノリがしっかりしているのでしょう。
80年代はこんなオシャレな音もたくさんありましたね。
おーrisaさんも兵庫県ですか！しかも音楽バカで（笑）是非次回のromantic jacket特集では取り上げて下さ～い。今後とも宜しくお願いします。
smokyeeさんと同じく私も兵庫県在住、音楽バカでございます。
ＬＰジャケも良かったのですが、12インチは更に良いって感じですね。未だにアナログなのはジャケの魅力もあるんですよね。
REAL LIFEさんのBLOGへは度々お邪魔していますので、BOOKMARKさせて頂きました。
またコメントさせて頂きま～す。
こんなジャケとは露知らず。大人向けだな～。
音楽も若者向けというより、ちょっぴり大人の感覚のある雰囲気だったなって思います。
しょーもないコメントで失礼しました。