ピートバーンズの強烈な個性、外見と、あの声はとてもインパクトがありました。そんな彼らの曲を初めて知ったのが「ユー・スピン・ミー・ラウンド」でした。畳み掛けるような圧倒的な音は非常にワクワクし、当時の友達の中ではたちまち話題になり、その中の一人は12インチを片っ端から買ってたのを思い出します。
勢いそのままにリリースしたサードアルバムは、まさに捨て曲なしの好アルバム。
特に「ブランド・ニュー・ラヴァー」が大好きで一番聴いたかな。サウンドは前作の流れを汲み、メロディアスな部分が加わって「サムシング・イン・マイ・ハウス」と共に、彼らの人気を決定付けた曲でもあると思います。
今回彼らのオフィシャルサイトを覗いたのですが、ピートバーンズがエライ事になってました・・・
興味ある方はどうぞ。
コチラです
勢いそのままにリリースしたサードアルバムは、まさに捨て曲なしの好アルバム。
特に「ブランド・ニュー・ラヴァー」が大好きで一番聴いたかな。サウンドは前作の流れを汲み、メロディアスな部分が加わって「サムシング・イン・マイ・ハウス」と共に、彼らの人気を決定付けた曲でもあると思います。
今回彼らのオフィシャルサイトを覗いたのですが、ピートバーンズがエライ事になってました・・・
興味ある方はどうぞ。
コチラです
ぜひ機会があれば聴いてください。
彼らのピーク時のアルバムですから、良さは伝わると思いますよ。
ユー・スピン・・・はヒットしたから知る事ができましたが、紹介の曲はあまり上がってこなかったので自分から聴いた事はなかったですが、友人がテープで聞いていたのを一緒に聴いた事はありました。
今回、そのアルバムは素晴らしいとの講評があったので、今更ながら聴いてみようかな?と思い始めてしまいました。
デビュー当時はまだ可愛げありますね。
彼らがギターポップとは意外でした。
http://eil.com/shop/moreinfo.asp?catalogid=7581
この頃はダンスでもポップでもなんでもない、ネオ・サイケのギターポップやっていました。