1986年にリリースしたダリル・ホールのセカンド・ソロ・アルバムからのリードシングル。
ストレートでパワフルなサウンドと心地良いメロディーラインは一発目のシングルとしては最適。ホール&オーツの音をよりポップにした感じの曲ですね。
80年初頭から加速した彼らの活動に一区切りをつける作品ではなかったでしょうか。
12インチのリミックスは、80年代ではおなじみアーサー・ベイカーです。
全体的にエフェクトをかけて音に厚みを持たせ、曲自体はシンプルながら派手な音に仕上げています。
80年代半ばはUSA FOR AFRICA、ライブ・エイドなどへの参加、アポロ劇場でのデビッド・ラフィン、エディ・ケンドリックスとの共演後に、このソロ・アルバムのリリースと様々な活躍がありました。しかし、この後の活動は以前ほど目立ったものではなくなりました。
数年前にダリル・ホールの声を聴いた時に、少しやせた感じがしたのは寂しい気がしました。それだけ歳をとっているという事ですね。
ストレートでパワフルなサウンドと心地良いメロディーラインは一発目のシングルとしては最適。ホール&オーツの音をよりポップにした感じの曲ですね。
80年初頭から加速した彼らの活動に一区切りをつける作品ではなかったでしょうか。
12インチのリミックスは、80年代ではおなじみアーサー・ベイカーです。
全体的にエフェクトをかけて音に厚みを持たせ、曲自体はシンプルながら派手な音に仕上げています。
80年代半ばはUSA FOR AFRICA、ライブ・エイドなどへの参加、アポロ劇場でのデビッド・ラフィン、エディ・ケンドリックスとの共演後に、このソロ・アルバムのリリースと様々な活躍がありました。しかし、この後の活動は以前ほど目立ったものではなくなりました。
数年前にダリル・ホールの声を聴いた時に、少しやせた感じがしたのは寂しい気がしました。それだけ歳をとっているという事ですね。
確かにダリル、枯れてきたって感じだね。。。
去年、いや一昨年だったかのH&Oのライヴもよかったけど「枯れてきたなあ。」と感じました。
好き嫌いは別としてそこがボン・ジョヴィとの違いですね。。。
アーサー・ベイカー、懐かしい!一世風靡セピア状態(?)だったもんなあ。。。
やはりよしくんも感じてましたか~。
まぁ~歳とってるから仕方ないけどね。
アーティストとしてはまだまだ枯れないでほしいですね。
>「なんだか聴いてみたくなってきましたよ」
コレですね~。
記事を見て思い出してくれる事が喜びで~す。
ソロ曲としてはこれが一番ですよね。あとは、バラード調のものもあまりパッとしない印象ですね(もちろん、曲は悪くはないと思いますが・・)。
カーステとかで、邦楽しか知らない人と同乗したとき、わざとカセット・テープにZARDの「負けないで」を録音し、次にこの曲を続けて流してました。大抵の人は「????」状態でしたね(両者を知っている方はご納得いただけると思います~笑)。
そっくりですよね~笑っちゃうくらい。
同じ年代で言えば、ドリカムもEW&Fの曲とそっくりなのがあったような気がします。