ある日の朝。
顔を洗っていた私のところにきた詩音ちゃん。
「ママ～しおんのいちごは？
しおん、いちご、だーすきなの。いちご・たべたいなぁ～」
と唐突に言われてやられてしまいました。
こんなセリフ言われたら、食べさせてあげない訳にはいきませんね。
この日は、土曜日だったので、ちょっとゆっくり一緒に朝食。詩音ちゃんも特別に大人のお皿です。
（これはママのプレート。詩音はパンを斜めに四等分に切るのがたべやすいみたいです。細長く切ってあるのは、瀬来ちゃん用のパンの耳♪トーストしたのがお気に入り。）
もちろん、この量のイチゴで満足する訳がなく・・・
ママの分もぺろりと平らげ、もうないよ、っていう空になった容器をみせるまで納得しませんでした。
いちど思いっきり食べさせてあげたいな～～～^o^
