2020年3月29日(日)
10日ほどお稽古をお休みするので、
消防点検もあるし、
炉に畳を閉めて、座卓を置き
部屋の中で火なんて使っていませんよ~
そういう点検ではありません。
作業しやすい机を出して、
この際、紙類を減らしましょう。
昭和50年5月からの淡交
(手前の落語のカセットもなんとかしなくちゃ)
F会の宗L様は 分解して
お点前の解説だけまとめて保存し、
後は捨てているそうです。
うちも平成5年の分は070さんに点前解説を製本してもらいました。
残りをパラパラ見て、
塩月さんのエッセーは取っておきたい、
会記も当時は興味なかったものが今は面白い、
特集も当時は理解できなかったのが今は解る。
結局、減りません。
だいたい、
本棚にあるもの、食器棚にあるもの、クローゼットにあるもの
置場所が決まっている物を出して捨てても部屋は片付かない。
居場所がなくて、部屋に出しっぱなしの物を減らさないと。
寄付きに置きっぱなしの
淡交社お茶会旅行のお知らやパンフレット
期限切れたら捨てる。 OK
楽直入さんの 私の履歴所 新聞コピー
これから来るお弟子さんにも読ませたい。
昭和のなごみとともに永久保存ファイルへ。
お道具のパンフレット
美術館の目録
捨てる方へ分けて置く。
裂地名とか知りたくて、また見たりするのですよ。
わぁ~片付かない!
大きな本の棚がうらやましい
私は 過去のなごみなどはバナナ箱
探すのが一苦労です
必要な時がたまにあるので 捨てれないですね
広いお屋敷ですから書庫を設けられてはいかがですか。
いつか役に立つから、、、見たいときあるのですよね。