2020年3月30日(月)
1年に2回だけ必死に掃除する小部屋があります。
台所の奥
給湯器が設置されています。
屋外に設置されているよりも長持しました。(17年で取替え)
扉の前には
常備食品の発砲スチロール箱、
アルミ盆いっぱいの空きビン(どんな花籠に対応)、
笊いっぱいのプラ容器、紙箱、紙袋、包み紙、、、等々。
全部和室へ移動。
背は高いほうですが脚が短いので、流しガス台が高くて、
簀子を敷いて床面を上げています。
簀子を上げると、半年分のゴミとホコリと何かの種。
掃除機かけまくって、開かずの扉を開ける。
半年ぶりの給湯器
いつもお湯を沸かしてくれてありがとう
と 中も掃除。
火災報知器
ちゃんと作動するか点検してもらいます。
今春も無事終了しました。
秋にまたお会いしましょう。
元の開かずの扉へ。
以前は台所全体、居室、パソコン部屋も
他人様に見られても良いように必死で掃除したのに、
近頃は報知器に届く所まで人が入れれば良いと魔界のまま。
和室だけはお稽古できるよう片付けていますが、
居室、パソコン部屋は廃品古紙集積所。
2011年お正月はパソコン部屋を待合にして
お湯お召し上がりのうえ、、、
をしていたのに。
字が書いてある物は
「読まないと捨てられない」
を何とかしないと。
2011/01/08 11:09
あの頃は東京タワー周りもすっきりしていた。
我が家も日々、お客さんがあれば片付くのにと思っています(笑)
他人様の目がないと、片付けられないのですよね。