乾酪庵 Cottage de fromage

スピブログとして発足しましたが、ただの日記になりつつあります。
最近は芸人さんの話題が多いです。

もうちょっとまとめてからブログ書こうよ

2021-11-28 15:01:40 | 日記

前回ご紹介したレシピで冷凍焼き鳥を使った親子丼を作ってみたんですが、案の定、玉子が難しいです。

焼き鳥の解凍に時間がかかり玉子が固くなる。冷やご飯と一緒にあっためたらご飯がつゆを吸いすぎる…。

味は美味しかったんですが(それはメーカーさんの力)。またやってみよう。

 

そんなわけでパソコンが我が家にやって来ました。

これで多少は携帯に触る時間が減るかなと思ってましたら、パソコンでネサフするので同じことでしたね

特にはかどるのが動画ゲームね。

つい昔の動画など漁ってしまうんですが、ところでお笑い第三世代の話しと聖闘士星矢の話しどっち聞きたいですか

好きにしていいですかそうですか。

 

なんか恥ずかしいことしか書いてないなこのブログ大丈夫か。

真面目な話しをしてもいいけど重くなりますけど。

 

この数十年間ずっと好きなものが変わってないです。ウッチャンと☆矢ってずっと言ってる。

一生こんな感じなんだと思ってましたが、約二年前急に目の前に躍り出たのがぺこぱですよ。この歳で新たに芸能人にハマるなんて 本当に人生何があるかわかりませんね。

 

聞いた話しでは、芸能人とファンも前世で例えば指導者と支持者だとか何かご縁があったりするらしいです。

あ、2019年の M-1 の話しでもしますか。私 M-1 ってそれまで視たことなかったんですよ意外かもしれませんが。

 

本当に中身のない記事ですみません。あんまり前回から間が空きすぎると更新がイヤになるので、とりあえず脳に浮かんだことを書き連ねてみました。ちょっと収拾がつかなすぎるので一旦切ります。


ホンマでっかの肉まんとじ丼を作ってみた

2021-11-23 12:13:57 | 日記

10月20日放送の『ホンマでっか!?TV』にておいしそうなレシピを紹介していたので作ってみました。

 

肉まん玉子とじ丼

  1. フライパンに
    • めんつゆ、大さじ2
    • 水、100ml
    • 玉ねぎスライス、1/4個
  2. 中火で2分煮る
  3. 4等分にカットした肉まんを入れる
  4. 溶き卵をかけ蓋をする

肉まんの皮がご飯の代わりになる。お夜食にいかがですか。

とのことなんですが。材料とかの関係で適当にアレンジしました。

  • 玉ねぎは使ってない。もやしを入れようと思ったが切らしてたのでそれも使ってない。
  • スーパーで買ったお惣菜、シナチクとチャーシューの中華和えを乗せた
    (そこに長ネギが入っていた)。
  • めんつゆもなかったので以下で代用。醤油、水、オリゴ糖、粒状だしの素を目分量
    (オリゴ糖は普通の砂糖だと何年も使い切らないので使ってるだけで、特にこだわりがあるわけではない)

一口食べた後ですけど  

シナチクまみれで肝心の肉まんが見えないっていうね 

 

作ってみた感想など。

肉まんがつゆを吸うスピードが予想以上に速かったのと、玉ねぎ(orもやし)を使わなかったので、上記2.(つゆを煮立たせる工程)は飛ばしても良かったと思った。

途中でとき玉子に直接つゆを混ぜて、一緒に火を通す方法に切り替えました。

ちなみに私はこれ最初から最後までフライパンは使ってないです。全部電子レンジ
フライパン洗うの面倒くさーい 

電子レンジで玉子料理を作ると、ほぼ生だったり逆に火が通り過ぎて固くなってしまったりするので注意が必要ですが、サクッと作るには十分だと思います  美味しかったです 

 

あんまり料理しないんですけどね。こういう時短料理はいいよね。


お久しぶりですロンリネス

2021-11-21 17:39:58 | 日記

注:芸人さんの話題は出てきません。

 

どうも。令和に入ってからろくなことがないと嘆いている女です

気づけば一年以上放置していたこのブログ、皆様お元気でしたでしょうか。

久々にアクセスしたら ID もパスワードも忘れていて一瞬焦りました

使ってないパソコンをいただきました キーボード入力気持ちいいですね

 

以前の記事とかチラ見したんですけど、あー、こんなこと書いてたかって感じで恥ずかしいです 
(ノωノ)。

言い出すとキリがないですけど、たぶんこのブログ読みづらいでしょうね、テーマが定まらなくて。

今日のところはご挨拶というか、特に話題はないです。

 

非公開にしていた以前のスピ記事を一部公開しなおします。4回連載の後半2話です。
多分前半はこのまま公開しないんじゃないかなぁ。

それに伴ってタロットカードの記事もひとつ再公開しますね。

 

ではまた近いうちに。