おお柚子胡椒 あなたは天才
ワサビの代わりにもなる
カラシの代わりにもなる
刺身につけよう 納豆にも合う
おでんだけではもったいない
ああ柚子胡椒 やっぱり天才
TKGにもアクセント
※TKG = 卵かけごはん
おお柚子胡椒 あなたは天才
ワサビの代わりにもなる
カラシの代わりにもなる
刺身につけよう 納豆にも合う
おでんだけではもったいない
ああ柚子胡椒 やっぱり天才
TKGにもアクセント
※TKG = 卵かけごはん
だいぶ前に明けてましておめでとうございます
もうとっくに松の内も明けてますが
とりあえず今の時期しか使えない絵文字をば
今季は12年に一度のタイガー からバニー へのバトンタッチでしたね。珍しく昭和じゃないアニメの話をしたと思ったらこれももう12年も前のアニメだった。まじか。
令和に入ってからろくなことがないと言い続けて早5年目になるわけですが。去年は抜けられると思ってたんだけどな。おかしいぞ。
考えれば自業自得という言葉しか浮かばない。
正月早々…、と思ったが、別にもうお正月でもないので無理におめでたい話題にしなくてもいいか。
なんでしょうね、先日は目の前で人が倒れて救急車 を呼びましてね。斎場だったんですけど。
その人はもう回復しましたのでご心配なさらず。
他にも別のお葬式で倒れた人を見た方がいて、一段落着いた後、お葬式って意外と緊張するから~、とか、焼き場 は酸素が少なくなるから~、とか、みんな口々に話してたんですけど。
私、正直、え、そんな理由?って思ったんですけど。
感じやすくて色々呼び寄せちゃう体質なのではと個人的には思ったりした。
(亡くなった方は良い方で母の件でもお世話になった。悪さしたりはなさらないと思いますがそういう場なので)
それともあれか、みんな薄々思ってたけど怖くて口にだせなかったのか。私もさすがにそうですねとか無難なことしか言えなかったけどな。
話はがらっと変わるが、M-1 は大体観たけど録画して一部未視聴の部分があります。
観よう観ようと思ってる内に一月終わっちゃうよ。こういうのは時節のものなので今から観るのも腰が重いな。観れば面白いんだろうけど。
M-1 ってあのアオリしんどくないっすか、って今思い出したけど私ウエストランド井口がウザいと言った M-1 のアナザーストーリー観てないや 観ようと思ってたのに。去年の12/26にとっくに放送済みだった。当たり前か。
テレ朝POST » 「M-1もウザい!“アナザーストーリー”がウザい!」 M-1『アナザーストーリー』本日放送!
M-1 のあの、人を傷つける漫才とやらについても書こうと思えば書けるけど 。ウエストランドは面白かったです。久々に腹抱えて笑いました。ww
そんな感じでぼちぼち行きますね。今年もよろしくお願いします。
喪中につき年末年始のご挨拶は謹んでご遠慮申し上げます
※以下に書かれていることは、素人がニュアンスで言ってるだけで正確性は保証いたしかねます。ふわっと読んでくださいませね。
さて、一日の始まりが深夜なのは、太陽が一番深く沈んでる時間だから、というのは分かるのですが一年の始まりってどうやって決まったんでしょうね。論理的には冬至か春分の日が適当な気がするのですが。
こちらによると、そもそもは農業をしていない寒い時期に月日が割り振られてなかった、というところから始まって、最終的に年始が現在の日にちであることに天文学的な根拠はない、との結論。慣習的な問題みたいです。
一言でいうと、数千年前から決まってるし世界中こうだから今さら変えられない?
人の活動が止まってる冬や夜をリスタート時点と定めたと考えると、一年と一日は概念として共通するのかな、と感じます。
冬は別名で玄冬とも言います。
玄冬の読み方はゲントウ。玄は単独だと《クロ》とも読みます。玄人のクロですね。
そう考えると、玄人、素人(クロウト、シロウト)というのは元は色の名称が語源なんだろうなというのがなんとなく見えてきて面白いです。
ちなみに《厳冬》という言葉もありますが、これは冬の中でもとりわけ寒い時期のことで、具体的には1月中旬から下旬を指すそうです。
年間の四つの季節にはそれぞれ色が対応しています。青春、朱夏、白秋、玄冬、です。
陰陽五行説から来ているらしいです。私も詳しくは知らないのですが。
ヲタク的には、青龍、朱雀、白虎、玄武、といえばなじみがありそう。
青春は皆さまご存知、あの青春です。元々は季節の春の別称だった《青春》を人生の若い時期になぞらえて呼んでるうちに、そちらが一般化したのでしょう。
ということで、人生の他の時期にも季節にちなんだ呼び名があったわけです。
当然、春夏秋冬の順でめぐってくると考えるのがふつうです。順番的にはそうなんですけど、玄冬についてはどの位置にくるかは色々な考え方があります。
つまり一般的には老年期を玄冬と呼ぶのですが、青春より前の幼少期を指す、という説もあるらしいのです。
草木がまだ芽を出してない時期、という捉え方なんですね。
ご存じのとおり、還暦(これも陰陽五行説から来ている)というのは60年でこよみが一周するという意味なので、人生は冬に始まり冬に還るのだと考えればどちらも玄冬で矛盾はありません。
昔と違って今の60代全然若いですけどね。
一年も一生も冬から始まるとすれば、こちらも共通点が見られて面白いです。
青春~玄冬は人類に共通の人生の概念ですが、それとは別に人それぞれ人生の冬ってありますよね。
一見動きがないようですが、植物のように静かに芽を育てていけば、春が来たとき芽吹くことができるのでしょうか…。
新しい年は花咲く季節になりますか。今年もよろしくお願いします。
前回ご紹介したレシピで冷凍焼き鳥を使った親子丼を作ってみたんですが、案の定、玉子が難しいです。
焼き鳥の解凍に時間がかかり玉子が固くなる。冷やご飯と一緒にあっためたらご飯がつゆを吸いすぎる…。
味は美味しかったんですが(それはメーカーさんの力)。またやってみよう。
そんなわけでパソコンが我が家にやって来ました。
これで多少は携帯に触る時間が減るかなと思ってましたら、パソコンでネサフするので同じことでしたね
特にはかどるのが動画とゲームね。
つい昔の動画など漁ってしまうんですが、ところでお笑い第三世代の話しと聖闘士星矢の話しどっち聞きたいですか。
好きにしていいですかそうですか。
なんか恥ずかしいことしか書いてないなこのブログ大丈夫か。
真面目な話しをしてもいいけど重くなりますけど。
この数十年間ずっと好きなものが変わってないです。ウッチャンと☆矢ってずっと言ってる。
一生こんな感じなんだと思ってましたが、約二年前急に目の前に躍り出たのがぺこぱですよ。この歳で新たに芸能人にハマるなんて 本当に人生何があるかわかりませんね。
聞いた話しでは、芸能人とファンも前世で例えば指導者と支持者だとか何かご縁があったりするらしいです。
あ、2019年の M-1 の話しでもしますか。私 M-1 ってそれまで視たことなかったんですよ意外かもしれませんが。
本当に中身のない記事ですみません。あんまり前回から間が空きすぎると更新がイヤになるので、とりあえず脳に浮かんだことを書き連ねてみました。ちょっと収拾がつかなすぎるので一旦切ります。
10月20日放送の『ホンマでっか!?TV』にておいしそうなレシピを紹介していたので作ってみました。
肉まん玉子とじ丼
肉まんの皮がご飯の代わりになる。お夜食にいかがですか。
とのことなんですが。材料とかの関係で適当にアレンジしました。
一口食べた後ですけど
シナチクまみれで肝心の肉まんが見えないっていうね
作ってみた感想など。
肉まんがつゆを吸うスピードが予想以上に速かったのと、玉ねぎ(orもやし)を使わなかったので、上記2.(つゆを煮立たせる工程)は飛ばしても良かったと思った。
途中でとき玉子に直接つゆを混ぜて、一緒に火を通す方法に切り替えました。
ちなみに私はこれ最初から最後までフライパンは使ってないです。全部電子レンジ。
フライパン洗うの面倒くさーい
電子レンジで玉子料理を作ると、ほぼ生だったり逆に火が通り過ぎて固くなってしまったりするので注意が必要ですが、サクッと作るには十分だと思います 美味しかったです
あんまり料理しないんですけどね。こういう時短料理はいいよね。
注:芸人さんの話題は出てきません。
どうも。令和に入ってからろくなことがないと嘆いている女です。
気づけば一年以上放置していたこのブログ、皆様お元気でしたでしょうか。
久々にアクセスしたら ID もパスワードも忘れていて一瞬焦りました
使ってないパソコンをいただきました キーボード入力気持ちいいですね
以前の記事とかチラ見したんですけど、あー、こんなこと書いてたかって感じで恥ずかしいです
(〃ノωノ)。
言い出すとキリがないですけど、たぶんこのブログ読みづらいでしょうね、テーマが定まらなくて。
今日のところはご挨拶というか、特に話題はないです。
非公開にしていた以前のスピ記事を一部公開しなおします。4回連載の後半2話です。
多分前半はこのまま公開しないんじゃないかなぁ。
それに伴ってタロットカードの記事もひとつ再公開しますね。
ではまた近いうちに。
この記事は、書く前から分かっていますが、多分楽しいのは私だけで、他の人にはつまらないと思います。お笑いとか関係ないし。その辺を期待して来られた方(もしいたら)すみません。自分のために書きます。
前回の記事に、急に短歌とか追記してみた。
完全な思い付きです。分かってるの、こういうポエミーなのサムくてイタい子だと思われてるよね。
でもね、楽しいんだよね…。
未完成のネタとキミとを残しつつ患いの床点滴の管
これ視点が、主人公の頭の中→目の前の状況、なんだけど、逆の方がいいかも。と思ってひっくり返してみる。
点滴の管見遣りつつ枕辺に未完成のネタ君を残して
枕辺(まくらべ)は物理的に枕の傍、とも、頭の中、ともとれる。君が現実に傍にいてもいなくても成立する。因みに、見遣り、は「みやり」。
これ視覚的には句ごとにスペースがあった方が見やすくなるのですが、続けた方がカッコよくない?
きみ、は本当はカタカナにしたいな。でもその前のネタもカタカナだしな。やっぱ意地を張らずにスペース空けるべきか。
あ、思いついた。これでどう?
点滴の管患いの枕辺に半ばのネタとキミを残して
メモ残してないけど他にも何パターンか作ってる。えーと、確か下の句が『病の床(とこ)に伏せつ微睡(まどろ)む』とか。
でもそれじゃただぐーすか寝てるだけみたいじゃん、とか。
言葉をこねくり回すの楽しい…。
これやってる間、一応主人公の視点に立って、病院の白い天井、とか、腕に刺さってる針の痛み、そのせいで身動きとれない、怠い、頭痛い、課題やらなきゃ、相方ごめん…、とか感覚で考えるのすごい楽しい。
因みにこの時の課題は『いつもよりツッコミが活きている漫才』だった。正に当時のぺこぱの弱点である。
後に『ツッコミ方改革』とか言われちゃうコンビになるとは知る由もない。
更にそれを言葉に落とし込むの楽しい、五・七・五…、の制約があるのも楽しい。古語っぽい言葉遣いも楽しい(何が楽しいんだ)。
マジでもっと人生に役立つことをしろよ、という気持ちと、楽しいこと好きなことをしたいせっかく生きてるんだからという気持ち、え、他にもっとやりたいことはないのかという気持ちでこう見えて(どう見えるというのか)心の中は大変なのですよ。
霊峰の高きに見果てぬ夢を追い勝ち進むごとに傷ついた夏
ついでなので非公開にしてた約一年前の記事を再公開します。この頃の日本と世界とあたしは吞気で良いな 若干ムカつきながらお読み下さい。よく見るとスペース入ってるなぁ、同じこと悩んでたと思うわ。進歩ないw
追記:(`・ω・´)ゞ{シュウペイ視点作りましたっ。紅衣は『くれないころも』って読んでください。休憩は取ろう!('20.5.23)
仮初めの紅衣解きゆきて物憂い眼差し羽根よ休めよ