深く潜れ(Dive Deep)! キネシオロジー&クラニオセイクラル・ワーク(クラニオ)の蒼穹堂治療室

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相関的反応

2014-02-25 10:54:21 | 症例から考える
これはモードと筋反射テストを使った検査の1つの応用例。BGMには映画『ブレードランナー』のOSTから「Memories of Green」などはいかがだろう。去年の10月、アプライド・フィジオロジー(AP)のプロモーションの一環として森本敦子さんによるLEAPのミニ・セミナーが行われた。ちなみにLEAPというのはAPをベースにした脳の統合プログラムのことだが、詳しくは森本さんのブログなどを参照され . . . 本文を読む
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アダム・リーマン氏との会食

2014-02-13 12:14:47 | 一治療家の視点
12日夜、アプライド・フィジオロジー(AP)のセミナーのために来日しているアダム・リーマン氏とキネシオロジストたちの食事会があって、参加してきた。この会は、アダムの考案した(?)ホログラフィック・タッチフォーヘルス(ホログラフィックTFH)のPRも兼ねたものだったが、そこでホログラフィックというキーワードを巡って「それは、そもそもどういうものか」という質問から、APというシステムの基本コンセプトを . . . 本文を読む
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数学の音楽が聞こえる

2014-02-04 14:19:32 | 趣味人的レビュー
アニメ『Robotics;Notes』のED2「トポロジー」のライブ版とともに。ただ、この曲、凄くいいんだけど、なぜタイトルが「トポロジー(位相幾何学)」なのかが謎だ。   『素数の音楽』は、そのタイトルが示すように素数について書かれた本だ。1と自分自身以外に約数を持たない数=素数を実際に書いてみると、2,3,5,7,11,13,17,…と続くが、その出現パターンは . . . 本文を読む
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