人生は長いようで短い!恋せよ乙女☆

ここはDr.Solamikoの部屋です。
色々書きます。常連になってもよろしくてよ?

徹夜で実験を続けてきたわけだが。

2012-02-18 05:48:52 | ニュース
結構面白いデータがたくさん取れた。

人間の絶対欲の1つ睡眠について最近は研究しているのだが。

こりゃ凄い記事の数・・・自分でも驚くぐらい。

多分明日になると忘れていると思うからこうやって日記に残しておく。

いつになっても少女のような心を忘れていません。(*。◕ω◕。)ノ

皆さんも心の中に眠る野心を忘れてはいけませんよ



さて、どうなるか。

デートのとき、初々しくて「かわいい!」と思う男性のしぐさ・行動ランキング

2012-02-18 05:04:22 | ニュース
母性が爆発しそう

デートのとき、初々しくて「かわいい!」と思う男性のしぐさ・行動ランキング
1 手を繋いだら真っ赤になった
2 目を合わせられない
3 手を繋ごうとして、手を出したり引っ込めたりを繰り返す
4 名前の呼び方がぎこちない
5 手の汗を気にしてしょっちゅうズボンで拭いている


 動物の赤ちゃんが丸みを帯びているのは、母親に「かわいい」と思わせてやさしくしてもらうためという説があるそうです。
ありとあらゆるものを「かわいい」という年頃の女性は母性があふれ出ているのかもしれません。
赤ちゃんに限らず、実は好みの男性に対しても「かわいい」と感じ、胸がキュンとする女性は多いよう。
今回はデートでキュンとした男性のしぐさや行動を聞いてみました。

 1位は《手を繋いだら真っ赤になった》でした。言葉なしに態度で相手の気持ちが伝わってくるのはうれしいですよね。
自分のために緊張してくれていると思うとなおさらです。

 2位の《目を合わせられない》や、5位の《手の汗を気にしてしょっちゅうズボンで拭いている》も照れているという素直な気持ちが垣間見える瞬間ですね。
一方、最下位は《緊張を解くためにすでにお酒を飲んでいる》でした。
お酒の力をかりて慣れたフリをするよりも、顔をポッと赤くしたり、ちょっと緊張してギクシャクしたりしている姿のほうが女性は男性に誠実さを感じるようです。

 ただ、そんな「かわいい」という言葉の中には「か弱さ」も含まれているようで女性から言われてもあまり喜べないという男性は多いようです。
女性にとっては褒め言葉でも「強くあること」を望む男性の場合は傷ついてしまうかもしれません。
そんな男性の前ではいくら母性があふれ出そうでも「かわいい」という気持ちは心の中にとどめて、
「かっこいい」部分を褒めたほうがいいデートになるのではないでしょうか。



俺にドーン!とついてこい!
みたいな男性は私はちょっと苦手ですね。
ここぞという時にかっこいい人は惚れますね

男性からみて「なぜ?」と思う女性の行動ランキング

2012-02-18 05:00:21 | ニュース
日本ではコロコロと変わりやすいものを指す際に「女心と秋の空」という言葉を使うことがあります。
一時期話題を集めた男脳/女脳のように単純に男女を二分するのは問題がありますが、
遠くイギリスでも変化しやすい冬場の風にかけた「女心と冬の風(A woman’s mind and winter wind change often)」という言葉があるように、
少なくとも多くの男性が「女心は理解するのが難しい」と感じているのはまちがいないようです。

 そんな女性の行動の中でも、最も多くの男性が「さっぱり分からない」と感じているのは、《必要以上にやせたがる》でした。
今年6月に厚生労働省が実施した「女性の健康づくり推進懇談会」で検討課題として「やせすぎ(過度のダイエット)」が取り上げられたことからも分かるように、
やせすぎは健康にとってあまり歓迎すべきものではありません。
メディアに登場するスリムなモデルたちは女性にとってあこがれの存在ですが、
近年では思春期の女性の体調維持や成長に影響を与えないように、やせすぎているモデルのファッションショー出演を禁じる国もあるそうです。

 続く2位には《ひとりが「かわいい!」というと、他のみんなも「かわいい!」と言う》が入りました。
3位の《みんなでトイレに行く》も同様ですが、これは女性特有の 集団心理に起因すると一般的に言われています。
確かにこうした傾向は女性に強いようにも思われますが、こうした集団心理がはたして持って生まれた性によるものなのかどうかを判断するのは難しいところです。

 一方、「これは女性ならでは」と言えそうなのが、6位の《まゆを描くためにそる》でしょうか。
まゆをそるという行為自体は古く奈良時代から「引眉(ひきまゆ)」と呼んで女性の間で行われていたそうですが、
こちらは 裳着/出産といった特別な時や、未婚の女性が一定年齢に達した時に行うもので、現代女性のメイクのように日常的な行為とは異なるものでした。

 《まゆを描くためにそる》のほかにも《毎日化粧をする》、《爪を伸ばす/マニキュアを塗る》など、
女性特有とされている行動が数多くランク・インしてますが、若い世代に目を向ければ同様の行動を取る男性も少なからずいるようで、
世代を特定すれば今回とはまた違ったランキング結果になりそうですね。
ちなみに、前述の引眉も平安時代中期から男性貴族の間でも 元服の際に行われるようになり、女性特有とは言えないものだったそうです。



男性からみて「なぜ?」と思う女性の行動ランキング
1位、必要以上にやせたがる
2位、ひとりが「かわいい!」というと、他のみんなも「かわいい!」と言う
3位、みんなでトイレに行く
4位、「あなたにまかせる」と言いながら、選んだものに不満を言う
5位、買い物が長い



こんな結果となっております。


興味があればと思いまして1つ1つ解説してみたいと思います。
私の主観的な意見です。

1位。
ちょっとわかんないですね。

2位
仲間はずれになるのが怖いんじゃないですかね。キャッ!カワイイ!みたいな事をいう年ではないので。

3位
若い子はよくしますね。化粧をなおしたり、ガールズトーク展開してますね、すんごい邪魔です。

4位
そもそも私は人に任せないのでわかんないです。ごめんなさい

5位
これも私は短いのでわかんない。


これはひどい。

興味があったら近くの仲の良い若い女の子に聞いてみてください。


しかし反対に男心というのも難しいもので、女性には理解できないもんなんですよ
わかんないのはお互い様なのです。

トラウマというのは精神学的に非常に興味がある。夢についても

2012-02-18 03:44:19 | ニュース
お化け屋敷体験後に連日悪夢、夜中に目を覚ます生活が1年以上続く。

お化け屋敷と言えば、遊園地で定番のアトラクションのひとつ。灯りがほとんどない真っ暗な空間を、
いつ出現するともわからないお化けや仕掛けにビクつきながら歩いて行くのは恐ろしいものだが、
中国のある少年はそんなお化け屋敷の体験が原因で、連日悪夢にうなされるようになってしまった。
しかも、その状態が1年以上も続いているというのだから事態は深刻だ。

中国メディア北方網などによると、この少年は湖南省長沙市長沙県の農村で暮らす奥くん。
11歳の彼が連日悪夢に悩まされるようになったのは約1年前、友だちと一緒にお化け屋敷を訪れてからだった。

奥くんの親族である馬さんの話によれば、彼は毎晩のように悪夢に悩まされては泣いて目が覚めるという日々を送っている。
奥くんは「お化け屋敷の怖いシーンが夢に出てきた」と言って泣きついてくるそうで、
それからは誰かに添い寝をしてもらわないと一睡もできなくなるほど怯えているという。

10代前半という成長期にある子どもが、連日満足に睡眠を取れない状況に置かれているのは不憫で仕方がないと、
親族は祈祷師に頼んで症状を改善してもらえないかと相談したこともあった。しかし効果は見られず。
科学的な治療が必要だと悟った親族がメディアに助けを求めたことで、今回、複数の中国メディアに報じられることになったというわけだ。

相談を受けた青少年心理学の専門家は、奥くんの現在の状況の原因として2点指摘。
ひとつはそもそも小さな子どもの心は刺激に対処する方法が形成されていないこと、もうひとつはその子どもが生まれつき臆病な性格だと、
より簡単に恐怖心が出やすいことを挙げている。実際、奥くんは比較的内向的な性格で、もともと常に母親と一緒にいないと耐えられないそうだ。

解決策として専門家は、彼自身にお化け屋敷で遭遇した状況を描写させること、
お化け屋敷は単なる人を恐れさせるための娯楽施設に過ぎないと理解させること、常日頃から問題処理能力を向上させてあげることなどを推奨。
祈祷師は子どもに暗示をかけることはできるかもしれないが、それは根本的な心の治療にならないと懐疑的だ。
そのため、もし今後も奥くんの状況が改善しないならば、すぐに心理学の専門機関に看てもらうようアドバイスを送ったという。








私は心臓が弱いのでビックリ系は本当ダメですね。
ホラーとかビックリとかほんと誰得なんだと思う。
作る人は精神的に深刻なストレスと抱えてるんじゃないかと心配になる。