実家に帰っている時の気温もたいがい低かったけど
札幌も高くないっすね。
ちなみに昨日の朝、ご飯頂いてたら母がストーブ焚いてました。
だって最高気温14度だものね。
その後最高気温25度の札幌へ戻って来たのだけれど。
オホーツク海側は、寒暖の差が激しいので体調管理が大変です。
父も空咳をしていて少し気になっておりました。
なにせ病院絶対いかない夫婦なので。
意地でも行かない世代です。
親が年を撮ると心配ごとも増えるものですね。
父の足を見て、びっくりするくらい細くなっていて思いました。
「いつまでも元気でいると子供は思いたいけど
そんなハズはないんだよな・・・」
だからといってマメに帰る訳ではないのですが(おい)。
でも何かあった時、親自身からしか連絡受ける方法がないので
ポットとかさ、今ってお知らせしてくれるシステムがあるじゃないですか。
あれを真剣に考えているのよね。
マメにメールとかもね、しようと思ったの。
家の周りを見て感慨深くなったあたい。
一緒に過ごした松の木は、根元から切られておりました。
立ち枯れの木ゆえ危険だったのです。
しみじみと、根元を見つめる。
こんなところにも草は生えるんだね。
池があった場所は、なんか不思議な空間に。
こんな寒い中咲いていたバラ。頑張り屋さん。
写真みたら結構虫がついていた。ぎゃー。
あたいの机(笑)。昭和のガキはシール貼るのにハマってたのよ。
特別あたいはシール系が大好きでした。
きったないわー。
でも懐かしいわー。
小学生の頃は、机の上に落書き書いて机が真っ黒でした(笑)。
いかに勉強しないガキか判るってもんよね。
メーテルとか999とか、そういうの描いてたよ。
こういうの見るとね、子供の頃に記憶が戻ります。
西日が射してた自分の部屋とか、ベランダに出てシャボン玉で遊んだとか。
滅多に帰らないから余計に輝くんだろうね、そういう思い出が。