鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

あっという間に夜

2014-01-11 19:43:18 | 
昨日の夜から床と友達なあたい。
寝ても寝ても眠いよね。
折角朝からお風呂入ってお化粧しても
眠って1日終わったら意味ないわー。
寝てない時は食べてるかカムイ師匠で遊ぶかPCに向かってるか。

カムさんをモノクロで撮ってみる。



魚眼で撮ってみる。


もはや別の生き物。

いつもの設定で撮る。



やっぱカムさんは、いつものカラーで丁度いい塩梅なのかも。



PCに向かって、ふと視線に気付いて振り返ったら。



この体勢で視線を送ってくるカムイ師匠。
び、びっくりしたー!
なに、どしたの~っつって、おもちゃ降ってみる。


もたもた。



いつかこの子のお友達に縁づく子がいたら、
その時はできればカムさんと同じくらいに
トロくさい子がいいなーと思いました。
俊敏な子、ではない子希望(笑)。

ビジュアル度外視

2014-01-11 06:53:16 | 山崎製パン
苺の季節ですね。
苺風味のお菓子やパンが、あちこちに出回っております。
ザキヤマもその波に乗ったようですね。



スーパーで見て、一瞬固まる。
メロンパン?
これまた随分と、自信ありげに宣言したようですが
メロンパンって上にあるクッキー生地みたいのが
メインというかウリなのでは。
あえてそれを外すというザキヤマの斬新さ。

中身はこんな感じ。



気持ち悪い。
ハシカにかかった子供とか
思春期でニキビだらけの子の肌みたいだ。
食欲がどうしても沸かない。



ジャムが入ってるとは書いてあったけれども。
こんなに、ごっぺし入れる必要はあったのだろうか。

ははーん。
判ったぞ。
きっと新入社員が商品企画開発部に入って
「君、やってみなさい」と言われて作ったのがコレなのだ。
女の子は苺が好きだし、ちょうどこれからシーズンだし、
きっとこれならウケると思ったに違いない。
ならばこちらも、その新人の今後のために
キチンとした意見を言わねばなるまい。

ビジュアルがちょっと、酷過ぎると思います。
あとパンのまわりがベタベタしています。
よってこれを、メロンパンとは認めん!
これはただのジャムホイップパンだ、この大たわけが!

部長には是非、厳しく指導するという強さを身につけて頂きたい。
で、もう1つ出していたのはコレ。




それでなくてもカロリー高いデニッシュを、油で揚げるというね。
このくらいは平気でやりますね、この会社は。
これはきっと先輩社員が企画したものでしょう。
さすが先輩。カロリーへの配慮が新入社員とは違います。
デニッシュ揚げてクリーム塗って、さらに砂糖をコーティング。
世の中へのカロリーテロ行為。
お変わりないようで何よりです。
やはりこのくらいのヤケクソ具合を出して頂けると
こちらも見ていて楽しいし、いっそ清々しいです。

あ、今回のは謎のローマ字表示がありませんでした。
よしよし、ようやく判ってくれたか。
もしかしたら新人は帰国子女かも。
「部長、これ通じませんよ」と言ってくれたのかな。
だとしたらそこはグッジョブですよ~(*^_^*)

陸も空も乱れたらしい

2014-01-11 03:43:12 | 日記
どーもー。
北海道の陸別町ではマイナス23度だったとか。
「これからまだまだ冷えるよ」って言ってました。
内地のどっかでもマイナス20度行ったらしいですね。
東京の日比谷公園(だったべか)の鶴の銅像が凍っているのをニュースで見ました。
不謹慎にも「きれーい」と思いました。

帰りのJRは、普通列車は運転が非常に遅れていて
「いつ運転再開するのやら」状態だったらしいです。
特急が十数分遅れだったので、特急にて帰宅。
空も欠航が出たそうですね。

昨日の車両内で前に座っていた男の子二人組が
北海道旅行へ来ていたようでした。
「こんな目にあうなんて」と落ち込む1人に
力なく笑うもう1人。
よほど「一生記憶に残るよ、こんなネタあるなんて」と
言ってあげたくなりましたが、いきなり話しかけてそんな事言っても
きっと響くことはないだろうなと思って黙ってました。
車両から降りたところ。


遠くにJRの方が、えっほえっほと除雪しております。
頑張ってるなー。

駅構内の窓。


外が見えん。






ポストの佇まいが寂しげ。

帰って来て、ホットサンド作って食べました(今回はピザ風味)。
家の中の気温が10度で、
きっと内地の家って普段はこんな気温なんだろうなーって思いました。
10度で生活。絶対無理。
ストーブぽちっとつけて、寝ちゃってたわ~。
お正月もこんな感じだったし、1月の灯油代は恐ろしいことになってるわね。
着替えてお布団敷いて寝なおすか
このまま起きるか、微妙・・・と悩んで、床にコロン。
カムイ師匠は「ごはん!ごはん!」と騒いでおります。