本日2013/11/13(月)の13時頃に紅白出場者が発表された。
界隈は悲喜こもごもで
界隈は悲喜こもごもで
個人的な感想としては
あらあらまぁまぁという感じであった。
紅組の感想としては
今年「推しの子」の主題歌アイドルがバズりまくったYOASOBI(白組ででるのか紅組ででるのかわからなかったが紅組のようだ)は、大変納得。
あと、
映画「スラムダンク」が(韓国でも)大バズリしてエンディング主題歌「第ゼロ感」がこちらも大バズリまくった10-FEETが初出場なのは大変納得。
MAN WITH A MISSIONはmiletとのコラボ曲「絆ノ奇跡」が鬼滅の刃の主題歌であったので、こちらも納得。
マンウィズ単体では何歌うのかな〜と興味津々である。ていうか、初出場だったのね。
コラボ曲はコラボ曲で良いとして、EmotionsとかRemember meとか歌ってくれるといいなあ。
(10-feetとマンウィズ声も曲調もちょっと似てるよね、と思っているのはここだけの話🤫)
あと、BE:FIRSTとJO1は2回めで、旧
Jが居た昨年でも出れていたので、また出場できてホッとした。
BE:FIRSTはMainstreamもなかなか話題となったのでちゃんと出れた感じで良かったけど、去年のShiningOneと違って古い世代には馴染みのない曲調なので(でもなんとなくBBBではなくMainstreamをやる気がする)どんなふうに受け取られるのかドキドキする。
旧J界隈が0出場となったので、INIが出る余地もできたか…?!とファンは皆期待していたが、フタを開けてみたらJKpopではなくKpopが初出場枠であった。
しかし、セブチとスキズであるならば知名度的に残念ながらぐうの音も出ないのである。
ただ、マカロニえんぴつやDa-iCEがなんででないの?という意見があるのも確か。特にDa-iCEはでるやろと私も思ってただけに残念。
で、Adoとすとぷりが出場する。
生身の人間(が中の人なのだけど)からVtuber枠がドンドン増えてきて、10代の若い世代が見るのがテレビからスマホで見る配信へと移行してきたことを如実に物語っている。
実際、過去記事で歌い手界隈のことを書いているが、再生回数はアイドルよりも断然多い。
こうなってくると、生身の身体性って今後も必要とされるのかな?
必要とされる場合には、ルッキズムをくぐり抜けた完璧な声やボディが必要とされるのかな?とか、色々考えちゃう。
心配なのはINI。
紅白でるなら京セラドームも簡単に埋まるっしょ!と思っていたが、結局今年は紅白には出場できなかった。
5.5万人て結構だよ。。。
と心配しているだけでは
彼らにビタ一文も入らないので😅
とりあえず京セラドームには申し込むことにした。
引き続き活動には注視していきたい。
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