日本の左傾化を憂うブログ

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レプリコンワクチンの誹謗中傷を続けた原口一博議員が製薬会社から提訴!立憲民主党はいつまでこの人物を放置するのか

2024-11-07 12:25:37 | 日記

 

■レプリコンワクチンを誹謗中傷していた立憲民主党・原口一博氏がついに製薬会社から提訴された

 

 

Meiji Seika ファルマは10月24日、立憲民主党の原口一博前衆院議員を名誉棄損で提訴する方針を固めた。27日投開票の衆院選後、東京地裁に民事訴訟を起こす。原口氏は、Meiji Seikaが製造販売するレプリコンタイプ(自己増幅型)の次世代mRNAワクチン・コスタイベについて、選挙前から非科学的な主張を繰り返していたが、さらに選挙運動用ビラや選挙公報でコスタイベをはじめとするレプリコンワクチンは「治験をしたアメリカでもベトナムでも認可されていない未知のワクチン」であり、日本人が「モルモットにされていると言っても過言ではない」と記載・主張した。Meiji Seikaは、原口氏のこれまでの言動を含め、悪意のある名誉棄損にあたると判断した。
引用元:https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=77313

 

Meiji Seika広報・渉外部は本誌取材に、「(原口氏を)提訴する方向で検討を進めている」と認めた。

関係者によると、Meiji Seikaは原口氏に対し、10月初旬に警告書を送付済み。Meiji Seikaは今回、名誉棄損に対する謝罪文の掲載と損害賠償を求めて訴訟を起こす。民間企業が国会議員を名誉棄損で提訴することは前代未聞とみられる。原口氏は衆院当選9回で、旧民主党政権時代に総務相を務めた。今回の衆院選では、佐賀県第一区立憲民主党公認候補として立候補している。
引用元:https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=77313

 

〇以前から原口氏による”非科学的な風説”に危機感を抱いていた製薬会社

 

Meiji Seika ファルマ 原口一博前衆院議員を提訴へ 選挙ビラにコスタイベの非科学的主張、看過できず | ニュース | ミクスOnline

 

Meiji Seikaは当初から、原口氏が新型コロナのmRNAワクチンやレプリコンワクチンについて非科学的な主張を繰り返していることに問題意識を持っていた。この背景には、一般の人ではない専門家が非科学的な情報を流布することで本来接種すべき人にワクチンが届かないことになる可能性があるためだ。Meiji Seikaの小林大吉郎代表取締役社長はこれまでの記者会見で、非科学的な言説や主張を医学・薬学の専門家(団体・個人)が繰り返しSNSなどを通じて発信することは「非常に我が国の公衆衛生上の脅威になる」と危機感を示していた
引用元:https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=77313

 

そこに今回、原口氏が衆院選の運動用ビラや選挙公報で、スローガンのひとつに掲げた「日本救世」の中でレプリコンワクチンに関する非科学的な主張を掲載。Meiji Seikaは、原口氏が多くの市民に影響を与える政治家ということもあり、もはや看過できない事態と判断したとみられる。
引用元:https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=77313

 

 

 

 

▼「レプリコンワクチンは生物兵器」などと言いたい放題だった原口氏

 

 

〇これまで、原口氏はレプリコンワクチンについて動画配信で「生物兵器」「3発目の原爆」などと繰り返し表現し、SNSでも拡散していた

 

 

 

 

〇選挙中も反ワクチン思想を全面に出してドン引きされていた原口氏

 

 

 

 

 

そもそも、仮にも公人であるはずの国会議員が一企業を執拗に攻撃していること自体が問題だ

 

 

■製薬会社は事前に原口氏の誹謗中傷に対し立憲民主党に苦情を入れていたが、立民は放置

 

これまで、原口氏はレプリコンワクチンについて動画配信で「生物兵器」「3発目の原爆」などと繰り返し表現し、SNSでも拡散していた。Meiji Seikaファルマは一連の言動を問題視し、立憲民主党に相談するとともに10月初旬に警告書を送付したが、選挙活動中も改善が見られなかったとしている。
引用元:https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=77313

 

 

 

 

▼悪質な”反ワクチン”の原口議員を公認した立憲民主党に対する批判の声が多い

 

このような原口議員の言動について、多くの人が立憲民主党にも公式な見解を求め、抗議している。だが、全てスルーされてしまっているのが実に不思議なことだ。

立憲民主党は今回の衆院選でも原口氏を党として公認しただけでなく、比例名簿にも登載した。このほどの製薬会社に訴えられてしまうような言動さえも容認しているのだろうか。
引用元:https://shueisha.online/articles/-/251959?page=2

 

 

 

 

 

 

 

 

反ワクチン思想で国民を惑わせる国会議員など悪質以外の何者でもない。
ましてや国会議員が一企業を攻撃するなど、あってはならないことだ。このような人物を放置し続ける立憲民主党は国民の信頼を得る気がないらしい。

 

 

 



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