ううっ、お久しぶりです、あまりにも更新が無かったので一時的にトップページのテンプレートのデザインが変わっちゃってましたので慌てて更新です。(汗)
最近はモデルガンにしてもガスBLKガンにしても随分と高くなっちゃって中々これと言ったトイガンも購入出来ておりませんので、以前、マンガ倉庫で見つけてきたプライズ品の戦艦大和を紹介します。
それでこのタイトーのプライズ品の商品名はなぜだか「おとなプライズ」となっていて、地味な戦艦のプライズなんかを購入するのはいわゆる「おっさん向け…」という事らしいです。(笑)
後「Yahoo!ジオシィティーズ」の「ジオログ」の「2008/4/30」の記事の方では同じくタイトーのプライズ品の「宇宙戦艦ヤマト・スーパーメカニクス」という「1/665スケール」の製品も紹介しておりますので、もし宜しければ、このブログの「お気に入り」の所に貼ってある以前の「COSMO TOWN BLOG」の中の上記記事も併せて御覧くださいませ。m(_ _)m
それではまず画像をば・・・
↑これは艦首側と艦尾側からぐいーっと寄って撮影した画像ですが、物凄いピンボケになっちゃってて申し訳ありません。^^;
↑これは比較的くっきりと撮れましたので戦艦大和の前部上方と後部上方からのディテールがかなりよく分かるかと思います。^^
↑それで艦首側の画像がかなりピンボケなのでもう1枚撮影しましたがやはりちょっとピンボケ気味ですね…
それにしても不遇な運命に遭ったとは言えやはり戦艦大和って本当に格好良くて男のロマンを感じさせるフネですね。
それで自分が「2008年4月30日」の記事に載せた「タイトー」の「宇宙戦艦ヤマト・スーパーメカニクス」の方は「1/665スケール」という事で全長が「約40センチメートル」だったのですが、同じく「タイトー」の「おとなプライズ」の、この「戦艦大和」の全長は「約35センチメートル位」ですので、以前紹介した製品よりはスケールが幾分小さい様です。
そういう事で今回はこの辺で... m(_ _)m
最近はモデルガンにしてもガスBLKガンにしても随分と高くなっちゃって中々これと言ったトイガンも購入出来ておりませんので、以前、マンガ倉庫で見つけてきたプライズ品の戦艦大和を紹介します。
それでこのタイトーのプライズ品の商品名はなぜだか「おとなプライズ」となっていて、地味な戦艦のプライズなんかを購入するのはいわゆる「おっさん向け…」という事らしいです。(笑)
後「Yahoo!ジオシィティーズ」の「ジオログ」の「2008/4/30」の記事の方では同じくタイトーのプライズ品の「宇宙戦艦ヤマト・スーパーメカニクス」という「1/665スケール」の製品も紹介しておりますので、もし宜しければ、このブログの「お気に入り」の所に貼ってある以前の「COSMO TOWN BLOG」の中の上記記事も併せて御覧くださいませ。m(_ _)m
それではまず画像をば・・・
↑これは艦首側と艦尾側からぐいーっと寄って撮影した画像ですが、物凄いピンボケになっちゃってて申し訳ありません。^^;
↑これは比較的くっきりと撮れましたので戦艦大和の前部上方と後部上方からのディテールがかなりよく分かるかと思います。^^
↑それで艦首側の画像がかなりピンボケなのでもう1枚撮影しましたがやはりちょっとピンボケ気味ですね…
それにしても不遇な運命に遭ったとは言えやはり戦艦大和って本当に格好良くて男のロマンを感じさせるフネですね。
それで自分が「2008年4月30日」の記事に載せた「タイトー」の「宇宙戦艦ヤマト・スーパーメカニクス」の方は「1/665スケール」という事で全長が「約40センチメートル」だったのですが、同じく「タイトー」の「おとなプライズ」の、この「戦艦大和」の全長は「約35センチメートル位」ですので、以前紹介した製品よりはスケールが幾分小さい様です。
そういう事で今回はこの辺で... m(_ _)m
最近おじゃました時、テンプレートのデザインを変えられられたのかと思いましたが、そういう事だったのですね。
で、今回の「おとなプライズ」というのは、UFOキャッチャーで取るようなタイプの、大人向けの戦艦大和のモデルなんでしょうね~。
以前紹介頂いた宇宙戦艦ヤマトのプライズ品は覚えておりますが、今回のプライズ品も自分は未知の物なので楽しく拝見させて頂いております。^^
様々な角度からの画像でイメージが伝わってきますね。^^
推進用のプロペラまで再現されていて良く出来ていますね~。
主砲なんかは仰角も変えられそうですね。
後方カタパルトにミニ水上偵察機でも乗ってれば楽しいですね。^^y
ヤマトより小さいとはいえ、35センチ程もあれば、飾って楽しいモデルのようですね。^^
そうなんですよね、gooブログでは2ヶ月間更新しないとああいうデザインのTOPページになってしまう様でして、ネタは少ないものの慌てて更新したという訳であります。^^;
それで、記事中では「プライズ品」なのに「売り物」の様に書いてしまいましたが、本来は「タイトー」の「おとなプライズ」と銘打った「戦艦大和」はFATBOYさまが仰る様にUFOキャッチャーの景品なのですよね。^^;
それでそういうのを取った人達が「マンガ倉庫」という「リサイクルショップ」に売りに来て「商品」として販売されているのですよね。^^
いずれにしましてもこういう製品は明らかに大人を意識したプライズ品だと思われますよね。^^
それで各パーツの作りは結構雑なものの、全体的な雰囲気はうまく再現されている様ですので、ちょっと飾っておくのには面白い製品だと思います。^^v
特にFATBOYさまが仰る様に推進スクリューの部分は金色に塗装して再現されているので結構リアルですし、主砲塔や副砲塔の旋回や、砲の仰角なんかも可動するようになっていますので砲撃を行っている時の雰囲気も再現出来て面白いですね。^^
それで上部甲板の色違いの部分もうまく再現されていますし、後はFATBOYさまが仰る様にカタパルトの上に超ミニサイズの零式水上偵察機でも乗っていればもっと面白い製品になっていたでしょうね~。^^v
それでプラモデルの様に全く自分で手をかけずにこれ位の大きさの戦艦大和が入手出来ましたので、撮影後は購入時に入っていた箱から取り出して寝室のテレビの上に飾ってあります。^^v
後、これは余談でありますが「マンガ倉庫」の「ミリタリー品」の「展示コーナー」には全長1メートル位の戦艦大和の超精密大型模型が展示されていまして、最初発見した時には4万円位の価格が付いていたのですが、あまりに売れないせいか、先日遊びに行った時には2万円台後半の価格に値下げして展示されていました。^^;
しかし真鍮部品が各所に奢られていて、物凄く豪華で精密に再現された完成品の様でしたので、今なら好きな人は買っても損はしないだろうな~とか思いました。^^