ふとテレビをつけ何気に見ていると
2分余りに1組が・・・・
そして3組に1組が・・・
一体何かというと
たぶん知っている人は知っている・・
そうです日本の離婚の割合だそうです
年間約75万組が結婚
そして約25万組が離婚・・・
2分余りに1組が離婚・・
確かに多いとは思っていましたが
いざ数字を聞くとここまで多いのか・・・と
唖然とするばかりです
でもちょっと多すぎるのでは
たぶん結婚するときに離婚をする予定で
結婚をする人はそうそういないでしょう
昔は離婚というと後ろめたさというか
微妙な罪悪感というか・・
そして母子での生活は極めて困難だったと思います。
様々理由はあると思います。
それに離婚=不幸とは限らないのかも・・?
離婚していない残りの3分の2の中にもっと辛い場合もあるかも・・
離婚はしてなくても
すれ違いの夫婦
会話のない夫婦
離婚を考えている夫婦
喧嘩が絶えない夫婦
仮面夫婦
家庭内別居
などなどなど
実際の割合は・・もっとひどいのかも・・
これはあくまで一般論ですが・・?
自分のことはさておいて・・
そして私が思うのは
大人同士の問題だけであればこれは仕方ないとも思いますが
やっぱり子供が一番かわいそう
本来の父親の役割、母親の役割
これがあって家庭というものも機能していくと思います。
子供には何の責任もないし
離婚を願う子供なんていないと思う
それが一番私が危惧することです
正常な結婚・・・夫婦・・・家庭
日本の将来はどうなるのでしょう
でもやっぱり3組に1組というのはちょっと多すぎだと思いますが
どうでしょう・・・
ふと・・考える今日この頃・・
突然ですが・・
何気に見入ってしまった動画・・です・・・・これはすごい・・・かも