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しあわせで「ある」ための最適解💓

なぜ憧れ合ってしまうのか?

2024年01月09日 | ありがとう日記

ツインレイ男性は、

ツインレイ女性と出会うと、

女性のことを憧れるあまり、

一度は拒絶するのだそうです。

相手がキラキラ輝いて見えて、

自分には不相応だと恐れを抱いてしまって、

拒むのです。

 

女性は、

そんな拒絶を真に受けないことです。

私はそこで失敗していますから、

同じ轍を踏んで欲しくはなくて言っています。

 

自分の方が、

相手の大ファンという関係性だったので、

自分が憧れられているとは、

到底思えませんでした。

 

(そんなわけない)

(彼が私のことを憧れてるわけない)

(私は輝いてない)

 

男性の行動だけ見るとYESだったのに、

言葉で一旦NOと言われるともうだめで、

ネガティブ側に捻じ曲げて結論付けしてしまいました。

生きるこじらせソウル22番状態です。(笑)

「あのメールは俺が送ったんじゃないんだ」

そうふざけたように言われただけで、被害妄想が膨らみます。

 

(やっぱりだめだったんだ)

(騙されてたんだ)

(私なんて愛されるわけない)

(彼が私を好きになるわけない)

 

 

今は客観的に、遠目で、ツインレイとはどういうものかを見ることができるので、

なぜ相互に憧れ合うのかわかります。

それは……、

自分と同じ魂の輝きを相手の中に見るからです。

ツインレイとは、

自分とそっくりの魂の持ち主なのです。

 

人は本来、自分のことが大好きなはずです。

むしろそんなこと当たり前でしょう。

でも現実社会を生きていたら、その当たり前を維持することが難しいですね。

人に何か言われたり、

競争で打ち負かされたりして、

自信をなくしたり、

自分を隠したりして生きてます。

稀に、自分大好きを堂々と表現し続ける人がいますが、

「ナルシスト」と呼ばれ、

日本ではまだまだ

少し異端視扱いされますね。

 

もっと素直に、もっと正直に、

自分のことが大好きと言えるようにと、

ツインレイが目の前に現れて、

自分自身の魂の輝きを見せてくれます。

自分のことがあまりにまばゆくて、憧れてしまうのです。

 

 

💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓