法隆寺の夢殿が六角堂で、内部は変性意識をつくる装置だったというお話を聞いて、
海部厳子が修行をした京都四条室町にある頂法寺六角堂を思い出しました。
六角形です。
水の分子構造にも六角形が出てきて、情報の記憶は六角形が鍵になっています。
水は循環しています。
水分子の構造式はH₂Oですが、大気中の水が蒸散して上空の雲を作ります。
これは学校でみんなが学んで知っていることです。
雲の状態にあるときはH₂О₃で、このH₂О₃の状態のとき情報を記憶しているのではないかということです。
H₂О₃は六角形で、雪の結晶もぜんぶ六角形。
ディズニー映画『アナと雪の女王2』に、水は情報を記憶するというセリフがある。
ディズニー映画は子供にものを教えるような重要な役割がありますから、
セリフにするには周到に調べて裏付けを取っていることでしょう。
水は、H₂О₃の状態の時に記憶を保っています。
H₂О₃は六角形です。
雪の結晶もすべて六角形です。
六角形なのですよ。
最初に甲山は神の山の謎解きをするとき、
「六甲」の自然地形そのものが「装置」だったのではないかと思い、
たとえば甲山の周囲「甲」の6方位に磐/岩があるのではないかとの仮説を立てて、
国土地理院の地形図や古地図を眺め調べたりもしたのですが、
大正昭和時代に周辺にゴルフ場や宅地の開発があるなどしていて、
確たる裏付けはまだ見つかってはいません。
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