時代 -ライヴ2010~11- (東京国際フォーラムAより)
昨夜も夢で過去未来の整理作業をしていました。
それで、中島みゆきの『時代』。
『糸』の方がメジャーになりましたが、
『時代』は初期の代表作ですね。
『糸』は結婚披露宴で歌われる定番ソングになるほど、
一つのご縁のお話です。
縦の糸はあなた、横の糸はわたし
ですから、もうがっちがちに固まって離れませんよというご縁ですね。(笑)
一方の『時代』は、輪廻転生の繰り返されるご縁のイメージです。
ポップソングなのでそんな説明はありませんが…
今日は別れた恋人たちも生まれ変わって巡り合うよ
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昨夜の夢は二本立てでした。
一本目は、別れてしまった恋人と今もふつうに、
あのときと同じように二人並んで歩いている夢でした。
ですが、夕暮れ時になると、私は帰りの飛行機のチケットを持っていて、
彼は新幹線で別々の場所に帰っていきました。
生まれ変わって巡り合っても、やっぱり離れる関係性にありました。
二本目は、相思相愛だったけど年が離れていることが理由で成立させなかった恋愛でした。
一緒にいるととても楽しくて、年が離れているなんて理由にはならないなと思いました。
ああ、どっちも恋愛じゃないですね。恋愛未満。
ところで、
私の守護霊団の中でも、主護が誰なのかというのが長い間ずっとわかりませんでした。
見える人が見ても隠れてしまうらしく、
昨年末の霊視鑑定では「誰ですか?」とストレートに質問したのですが、
それでも答えがありませんでした。
そして今年に入ってようやく、自分で聞いて教えてもらった答えが、主護「マリア」でした。
これは、自分の受け入れ態勢が整ったから教えてもらえたのでしょう。
次元の理解ができていないと、
マリアが自分の主護と言われても受け入れられなかったでしょうね。
生涯を通じて、異性に関するトラブルや危ない目に遭ったことが一度もなくて、
マリアの主護と言われると合点できるエピソードがたくさんあります。
絵画や像で見るマリアに、見た目はぜんぜん似ていませんが、
「マリアって感じがする」というような表現は、
いろんな人から言われたことがあるので、
たとえ姿は見せなくても、
分かる人には分かるもののようです。
中島みゆきさんも、
マリアって感じがします。
日本のマスターかもしれません。
マリアって、日本だと誰だったっけ?
とにかくそういう感じがします。(笑)
💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓