最近いくつかの動画や本で見聞きしたことを、
自分なりに整理して咀嚼するまでに少し時間を要しました。
端的に言うと、「ポータルは作れるが、ポータルはもはや必要ない」ということがわかりました。
今日はそのことについてシェアします。
↓参考にした動画や書籍↴
今、世の中の裏側で起きている真相 Part1 【異次元世界へつなぐポータル装置】
今、世の中の裏側で起きている真相 Part2 「異世界移動はすでに始まっている」
BASHAR(バシャール)×NaokimanShow(ナオキマンショウ)望む未来へ舵を切れ!
以前書いたことがありますが、私は自動書記をします。
日常も高次の存在からのメッセージを自然に受け取れる資質を持ちます。
そういう体質ではありますが一人で我流で、体験、体感を検証していた時期が長くて、
最近になってようやく本や動画から情報を収集して自身の経験則と重ね合わせ、
いろんなことを理解し読み解いているところです。
そういうわけでポータルに関しては、「ポータルって何のこと?」というところからの出発でした。
ポータルとは、異次元世界や並行世界と行き来する出入口、装置のようなものです。
<聖徳太子降臨/現代日本人に伝えたいメッセージ>【ライトランゲージ】 純子さん
↑厩戸王(聖徳太子)と推古天皇のチャネリング動画です。
宇宙語(ライトランゲージ)によるチャネリングでつまづいてしまう人も中にはいらっしゃるかもしれません。
私自身チャネリングをしますが、
「宇宙語とはラジオのチューニング音のようなもの」という日矛さんの説明を聞けば、
純子さんのチャネリングが同時通訳のように滑らかに聞こえ、
「推古天皇が話したがっていた」という状況もすんなり理解できました。
歴史上の人物のチャネリングについても、自分も過去に実体験があるので違和感なく聞けました。
自らの体験を先にお話ししますと、
チャネリングで徳川家康から安倍元首相へのメッセージを傍受したことがあります。
安倍元首相が亡くなる少し前のことです。
内容は一般人が聞いて驚くようなものはありませんでしたのでご安心を。
チャネリングには伝えていいことと伝えてはいけないことの不文律があるようで、
たとえばあの事件を予知するメッセージなどは一切ありませんでした。
メッセージから、安倍元首相は自民党のことをすごく考えている人で徳川家康は徳川幕府のことをすごく考えている人で、二人は志が似ていたのだろうと推察できました。
一国民としては、安倍元首相が日本国のことより政党のことを優先的に考えていたのにはちょっとがっかりさせられましたが、思い直せばそれも周知の事実と言うか、致し方ないことでしょう。
政党政治は選挙に勝つことが最優先で、それがないと始まらないからです。
一般企業の社長や役員が自社の利益、顧客や株主や社員のことよりも、国益を優先することができないのと同じです。
徳川家康から安倍元首相へ「党の趨勢が整い、良くなってきていますね、よかったですね」というような温かいメッセージでした。
その後不慮の出来事がありましたが、選挙活動中だったこともあってか自民党は圧勝しました。
その結果を見て安倍元首相も本望だったでしょうし、メッセージを送っていた徳川家康にはその世界線が見えていたのかもしれません。
純子さんのチャネリングで、厩戸王(聖徳太子)本人より先に推古天皇が現れて、天才の甥の力を最大限に生かせなかったなどと語ったのは、自己アピールしづらい聖徳太子に代わって、私たち現代日本人に厩戸王(聖徳太子)の実在と実績への再認識を促したい母性愛と揺るぎない信念からでしょう。
法隆寺の夢殿は、歴史上は厩戸王(聖徳太子)の没後百数十年経過したのち「供養塔」として、厩戸王(聖徳太子)が暮らしていた場所に建立されています。
夢殿という名称も最初からあったわけでなく、「聖徳太子が見た夢に金人(仏)が現れ疑問に答えてくれた」という逸話から後付けされたものです。
ですが保江さんのお話によると夢殿は実は聖徳太子本人が図面を描いており巻物が残っていたようで、
法隆寺の夢殿とは天才聖徳太子の発明した異次元世界へのポータルだったのです。
現存する夢殿の平面図を見るかぎりどちらが正面も左右もないような正八角形で、まるで方位磁針のような形状です。
第二次世界大戦後聖徳太子の巻物はすべてアメリカの科学者によって分析がなされています。
アメリカではポータルは既に実用化に至っているのではないかということです。
しかしながら、そのような装置を使うよりも、
高波動を意図して作り出しポータルのような役割を果たせる人がいて、
人を活用した方が安全で失敗がないようです。
naokimanさんとの対話でバシャールも、「ポータルは必要ない」と語っていました。
「何があろうと常にポジティブでいると第三の目はひとりでに覚醒する」と。
未来を予見する「見通す力」を持っていた聖徳太子が今メッセージを伝えにやって来たのも、自らの意思を受け継ぐ人材を日本から輩出したいという思いがあってそれがようやく叶えられようとしているからかもしれません。
💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓