この週末、何年ぶりかに
「An Officer and a Gentleman/愛と青春の旅だち(1982年)」の
DVDを観直しました。
80年代良き時代の青春映画。
(ストーリー解説なんてしないよ~。)
教官にDOR(除隊)することを強いられ、
ザックが「俺には行くところがないんだ!」と泣きながら叫ぶシーン、
最後まで綱登りの訓練に苦しむケイシーをザックが叱咤激励し、
自らのタイムをそっちのけで一緒に綱登りをするシーン、
教官フォーリーに最後の挨拶で「メイヨ少尉殿!」と呼ばれるシーン、
そしてラストに町工場でポーラを迎えにくるシーン等、
この作品には数々の心震えるシーンがあります。
不朽の名作!!
とカバーにも書いてあるし(笑)そう言いたいところですが、
当時も今も、俺は少し乗れないかな~。
(当時とは言っても公開後かな~りあとにビデオみたんだけどね。)
お国の違いと言いいますか何といいますか・・
理想の女性像、なんかそこら辺に違和感を映画通して感じてしまう。
(こんなこと言っていたら洋画なんて~見れないぜ、オイ・・)
いい映画だとは思いますけどね。
(それにしても邦タイトルはなんとかならなかったのかなぁ・・・)
『Up Where We Belong /Joe Cocker&Jennifer Warnes (1982年)』
というわけで今回の本題。
映画のラストを飾るこの曲(とはいっても最後まで流れないんだけどね。)
本編はともかくこの曲は80年代を代表する名バラードでしょう。
(前奏のピアノの旋律が美しすぎ!)
当時、兄がカセットテープに録音してたのを繰り返し聴いていたのを思い出す、
俺にとっては少しノスタルジーに浸れる曲です。
「An Officer and a Gentleman/愛と青春の旅だち(1982年)」の
DVDを観直しました。
80年代良き時代の青春映画。
(ストーリー解説なんてしないよ~。)
教官にDOR(除隊)することを強いられ、
ザックが「俺には行くところがないんだ!」と泣きながら叫ぶシーン、
最後まで綱登りの訓練に苦しむケイシーをザックが叱咤激励し、
自らのタイムをそっちのけで一緒に綱登りをするシーン、
教官フォーリーに最後の挨拶で「メイヨ少尉殿!」と呼ばれるシーン、
そしてラストに町工場でポーラを迎えにくるシーン等、
この作品には数々の心震えるシーンがあります。
不朽の名作!!
とカバーにも書いてあるし(笑)そう言いたいところですが、
当時も今も、俺は少し乗れないかな~。
(当時とは言っても公開後かな~りあとにビデオみたんだけどね。)
お国の違いと言いいますか何といいますか・・
理想の女性像、なんかそこら辺に違和感を映画通して感じてしまう。
(こんなこと言っていたら洋画なんて~見れないぜ、オイ・・)
いい映画だとは思いますけどね。
(それにしても邦タイトルはなんとかならなかったのかなぁ・・・)
『Up Where We Belong /Joe Cocker&Jennifer Warnes (1982年)』
というわけで今回の本題。
映画のラストを飾るこの曲(とはいっても最後まで流れないんだけどね。)
本編はともかくこの曲は80年代を代表する名バラードでしょう。
(前奏のピアノの旋律が美しすぎ!)
当時、兄がカセットテープに録音してたのを繰り返し聴いていたのを思い出す、
俺にとっては少しノスタルジーに浸れる曲です。
世の中わからないものですね~。
同級生と一緒に見たかな…?
まぁ母国での良い思い出と今になっては
まさか日本で暮らすとは夢にも無かった頃
じょーさん大学生の頃では?
いや~映画に影響されてその職を目指すというのはよくある話で・・
友人と「バックドラフト」を観にいった帰り、
その友人が「俺は消防士になる。」と言ったのが印象的でした。
のちに、実際にその友人が消防士になったのは驚きましたが・・
一瞬に過ぎ去った青春…
一度過ぎ去った時はもう二度と戻らない!
パイロットになりたかったな~
映画なんだけど、感動的、何度でも見たい
リッチャー若かった
俺もだけどネ(笑)