
お早うございます、信です。
昨日は日中は良い天気でした。鎌倉の紫陽花を撮りに行くには絶好のカメラ日和でした。
でも当たり前なことですが、仕事に行きました。
ここが宮仕えの辛いところです。
昨日買ったコロンビアのハイキングシューズです
週末晴れたら尾瀬で履き心地を試したいと思っています

a
さてネタが無いので、松戸本土寺を3日に渡り綴りましたが、なかなか面白い記事にはなりません。
やはり寺社徘徊ネタは、余程な目玉がないと続きません。
それでも本堂を参拝せずに帰れません

1

2
瑞鳳門です
今週末あたりは紫陽花で溢れることでしょう

3
タイサンボクの花が一輪

4
赤門です

5

6
寺務所に戻ってきました

7

8
戻ってきました

9
祖師堂です

10
参道に戻りました

11
左手には五重塔

12
寺務所と本堂を結ぶ回廊 新旧を上手く組み合わせてあります

13
翁之碑(おきなのひ)
正面には、この句碑を建立した今日庵元夢(こんにちあんげんむ)とその門人、可長(かちょう)、探翠(たんすい)、一堂(いちどう)
幾来(きらい)、一鄒(いっすう)といった東葛地方の俳人達の名が見られます。
一鄒は、本土寺第三十九世日浄上人のことです。
文化元年(1804)に行われた芭蕉忌(ばしょうき)を期して建立された句碑。

14
江戸時代には頻繁に句会があったようです

15
本堂にお参りしました

16
日蓮の500回忌、650回忌の塔です

17
本堂を後にして

18

19

20
入り口近くの鐘楼

21
仁王門です

22
今度は芭蕉翁も訪れたであろう
秋に来てみたいと思います

23
参道の左手に続く土塀

24

25
水戸の黄門様も愛した 水戸街道、小金宿の古刹でした

26
この後、北の本土寺から南の東漸寺を歩きましたが
その様子はまた別の機会に
明日は日曜日に行った、葛飾の菖蒲園です
撮影日: 6月8日
撮影場所:松戸市平賀 本土寺
それでは皆様、ご機嫌よう。
昨夜遅くに北海道から戻りました。
撮影枚数は3500枚ほど。
今日からの写真の整理が楽しみです。
整理をしながら、ぼちぼちアップしようと思っています。
アジサイの季節になりましたね。
しばらくスマホでしか拝見できませんでしたので、
今日からまたゆっくりPCで拝見します。
とりあえず今日は。自宅で休養することにします。
錫杖さんは、早速いつもの山に登ると言ってましたが、
本当にすごい体力です。
何時もながらお二人のお世話で、心に残る北海道の旅を満喫できました。
ありがたいことです。
お早うございます。
何はともあれ無事にご帰宅、ようございました。
3,500枚、思ったより少ない感じもしますが
現像作業のしがいのある量ですね。
錫杖さんは10,000枚を超えると書いていましたが
旅先から頂いた利尻富士が見事でした。
これからどんな感動に逢えるのか
楽しみにして待っています。
ただ根詰めはほどほどに
コメント有難うございます。
おニューのハイキングシューズが輝いていますね。
この靴を履いて山を駆け回る信さんの姿が想像できます。
本土寺の位置も地図で調べましたが千葉県なんですね。
関東の地図は本当にややこしいですが
水戸街道というのがヒントになりました。
関東にも素晴らしい古刹が沢山あるということが
信さんのブログで知ることができました。
次回の菖蒲が終わればいよいよ山谷徘徊でしょうか。
お早うございます。
今朝はとってもハイキング日和になりそうな朝を迎えました。
せめておニューのハイキングシューズで
会社に行こうかと考えてるくらいです。
週末にこんな梅雨の中日を迎えられたら
間違いなく始発で尾瀬行きですね
そろそろ白馬の山小屋も営業開始です
今年は故郷の白山にも登ってみたいし
このハイキングシューズは何年もつことやら
コメント有難うございます。