2023寒露 リベンジ！白馬を往く

こんにちは、信です。
季節は進み10月神無月は寒露の末候、第五十一候　蟋蟀在戸（きりぎりす とに あり）になりました。

今朝は昨日の山歩きの後遺症で、大腿筋やら肩の痛みで大変でした。
それでもPCチェアに座っていると、さらに悪化するので近場をウォーキングして筋肉を解しました。

山歩きをした後は、温泉に入って筋肉を解すのが後遺症対策では一番ですが、吾野辺りでは
適当な日帰り温泉がないため、断念して家まで帰ってきました。

それでもストレッチ等をやっておけば良いのでしょうが、そういう習慣もなく、すぐに晩酌を始めてしまったのが敗因です。
これは次回の課題にしておきたいと思います。

さてまだ信州紀行を引っ張っています。

白骨温泉を出た後、兄たちは上高地に向かったのですが、うちのクマさんが「どうしても白馬リベンジ」と云うので
わき目も振らず、波田からサラダ街道を北上して大町、そして白馬に急行しました。


その甲斐あってと云うべきか


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前日（12日）よりはかなり条件も良く


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岩岳に上がってお握りを頬張り


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早速いつもの MOUNTAIN HARBORへ


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手前のブナ林はまだ色づき始め


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Yahoo Swingも客は疎ら


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それでも展望台はそこそこの人出


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この場所の人気の高さが分かります


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唐松岳はまた雲の中へ


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右手の栂池高原は天気が良いようでした


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標高2000m以上は良い色づきです


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こちらはまだこれからか


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雲から頭を出す白馬岳（しろうまだけ）


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登っている人はいたのか


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栂池の展望広場辺り


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栂池のロープウェイが見えます


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ゴンドラが連なっています


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白馬鑓ヶ岳


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後で雲が落ち着いてから、また撮り直しました


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雲が取れた唐松岳と、不帰ノ嶮（かえらずのけん）


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八方尾根の先の五竜


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まだ雲が巻く鹿島槍


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明日は雲が落ち着いてからの白馬三山です。


　撮影日：　10月13日
　撮影場所：白馬村　岩岳MOUNTAIN HARBOR


それでは皆様、ご機嫌よう。