
お早うございます、信です。
今朝も綺麗な朝焼けになりました。良いお天気になりそうです。
この天気が週末までもてば、しめたものですが
残念ながら今夜のうちに崩れそうです。
6月9日の堀切菖蒲園です。
ずいぶんと人が出てきました。

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こちらは3年ものの菖蒲田です

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自分好みの花を中心に

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ここまでくると
もう名前は分かりません

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どうしても青色を追ってしまいます

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ちょっと元気が無いか

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これは覚えてきました 「千代の春」

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枯れ花は見当たりません

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早朝に摘み取っているのか
下町江戸っ子の心意気

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これイチオシ 「亀ノ井」だと思います

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だんだん人が多くなってきたので

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この辺でお暇しましょう
撮影日: 6月9日
撮影場所:葛飾区堀切 堀切菖蒲園
それでは皆様、ご機嫌よう。
本当にどの写真を見ても枯れた花が見当たりませんね。
菖蒲園の係りの方が、早朝に摘み取られているのでしょうね。
やはり生き生きとした花は、撮影にもテンションが上がりますね。
やはり青色系が花菖蒲の代表的な色で、当然撮影時には、
1番カメラを向けることが多いと思います。
今年は花菖蒲の撮影には出掛けられないかもしれないので、
信さんの写真で楽しませてもらっています。
こんばんは。
ここは前は都立の公園でしたが、今は葛飾区の公園になっています。
多分、ボランティアの江戸っ子が一生懸命お世話なさっているのだと思います。
江戸百景にも数えられた菖蒲園
安藤広重、歌川広重、鈴木春信という著名な絵師が描いています。
師匠のご近所では高島の新旭の菖蒲園が有名なのですね。
まあ菖蒲も良いですが
私の心は山に向かってます。
コメント有難うございます。