お早うございます、信です。
昨日は表題に似合わず、寒く冷たい雨の一日でした。
テレビを見ていたら一昨日の地震で、ここ30年、奥飛騨平湯の枯れていた温泉が復活したというニュースを見ました。
連日のように上高地で起きる地震、そして岳沢の雪崩。
心配ばかりしていましたが、嬉しい(?)ニュースなのか、怖いニュースなのか?
ノーテンキな私には嬉しいニュースに思えました。
絶えて久しい平湯の山の中の源泉が、突如ボコボコと復活したらしいのです。
源泉の温度は77℃! どう活用されるのか。この後の展開が楽しみなニュースでした。
もう一つ、メンタルの話題を上げられていた方もいたので
時代が変わって今はダイバーシティのご時世。アンコンシャスバイアスを意識して余計なNDフィルターを外して
露出補正を最適にして人と接したいものです。
そうは云っても先輩の云うことは天の声。私もそんな時代がありました。
でもいつか「コイツを越えてやる」そう思って頑張ってきた・・そのなれの果て。。
でもモチベーションは常にライバルとの切磋琢磨にあると、今も信じています。
ということで今朝は "延岡の山歩人K" さんの記事をパクって「プレイバック The 尾瀬」です。
話の脈絡が出鱈目になっていますが・・云いたいことは書きました。
出掛けたのは3年前の6月。朝10時に鳩待峠
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良いお天気でした
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路傍のシラネアオイ
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水芭蕉
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ここからはCaptionは少なめに
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池塘に映る青い空
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彼方に東北最高峰 燧ケ岳
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明日も「PlayBack The 尾瀬」続きます。
撮影日: 2017年6月9日
撮影場所:鳩待峠・山の鼻・尾瀬ヶ原
カメラ: Nikon D7200
それでは皆様、ご機嫌よう。
あこがれの尾瀬、もう今になっては行ける気はしませんが、
信さんの写真で、行った気になって楽しませてもらっています。
♪遥かな尾瀬 遠い空
夏の思い出の歌詞そのまんまの景色ですね。
takayanなら撮影ばかりに気を取られて、木道から落ちるかもしれません(笑)
広角ズームとマクロレンズの軽い装備で歩いてみたい風景です。
takayan師匠>
こんばんは。
木道滑落、私も時々やります(笑)
でも場所によっては1m以上も高い場所があるので、よく周りを見て撮影していないと
大怪我をする可能性があります。
私もそうならないよう、場所を選んで撮影に没頭しています。
やはり天気が良いと、そこそこのレンズでもコントラストが明確ですね
また天気を選んで行きたいと思いますが
山小屋はほとんど6月いっぱいまでお休みか、既に今年は営業しないと決めた小屋もあるようです。
今年は水芭蕉はもう厳しいでしょう。
草紅葉の頃にトライでしょうか
コメント有難うございます。
私も先日、思い出シリーズで尾瀬を振り返りましたが
やはり晴れている日は素晴らしいですね。
私の場合は雨も降っていたので
燧ヶ岳が見えなかったのが心残りです。
もう一度、晴れた日に訪れたいものです。
連れ合いさんは木道から落ちるし
それはそれで思い出に残る尾瀬になりましたが(笑)
はりさん>
こんばんは。
はりさんのページを見て、ネタが切れたら出そうと思っていました(笑)
今年は尾瀬の水芭蕉は諦めです。
草紅葉の季節に行くか
来年に持ち越すか
昔は雪解け間近から、年に4~5回も行っていましたが
混むようになって遠い尾瀬になりました。
またそのうちに行ってみたいと思います。
コメント有難うございます。
今年こそは尾瀬へ行こうと思っていたのですが、難しいかもしれません。モンベルあづみの店では、尾瀬の山小屋は今年は営業しないと言っていました。
それにしても写真の構図がよいせいか、頗る魅力的な場所にみえます。行きたいけど、駐車場が閉鎖される厳しいので、様子を見ながらです。
ブログの続きを期待しています。
azuminoさん>
お早うございます。
>モンベルあづみの店では、尾瀬の山小屋は今年は営業しないと・・
そうですか、私はネットでしか見ていないので、そうなるかも知れませんね。
尾瀬保護財団のページでは駐車場は全て閉鎖、トイレも使えないようです。
https://www.oze-fnd.or.jp/archives/99378/
今年は無理と思っていた方が良さそうです。
いずれにしても水芭蕉の期間は入れませんから
この美しい景色は「また来年」です。
この時はD7200でしたから、DXでやや近距離の絵が多くなりました。
改めてD810の広角で撮ってみたい場所ばかりです。
コメント有難うございます。