コナンみて
過ごす夜長の
家族時間
ワッショイ！ワッショイ！
元気な声
いきいき笑顔
和を背負う
工夫を凝らし
好きなものをカタチにした
子ども神輿。
わっしょい！わっしょい！
元気に笑顔で担ぐ姿は
楽しそうだ。
祭りはみんな楽しんで
和んでいて好きだな〜
バケツ稲
匠の腕に
感動す
今年のバケツ稲は次点。
穂の長さ、熟成具合…
去年よりもレベルの高い
品評会だった。
実際に生産者が
育てたバケツ稲は美しかった。
穂の長さも揃い、黄金色だった。
そこを目指して、分けつを調整し
肥料を与えるタイミング、量を考える。
ただ大きくすれば良いというわけではない。
今年は稲作の奥深さを知ることが出来た。
来年も頑張るぞ！
圃場の稲たちは、たわわに実り
修了もまずまず。
あいにくの天気だったけど
充実した1日だった。
台風の影響で稲刈りが1週間延期となり
発芽している籾も。
品種改良されたものは
こんなことにならないらしいけど
在来種はやはり繊細だ。
手抜きは許されない…
腹決めよ
語りあい中
止まぬ声
未来を創造するために、現在を省みる席。みなの本音が飛び交った。このままでは滅する。そんな危機感は共有できた。
あとはそれぞれが覚悟を！
そんな声がズッと響いていた。
目にみえぬ
自然の力
受けいれる
NHK特集を見ていて
今回の台風19号の甚大な被害発生のメカニズムを知った。千曲川は流域洪水。学生時代、水文学、水理学、河川工学の授業は好きだった。自然の力の素晴らしさと怖さは知っているつもりだったけど、これから起きる自然災害は、今までの想定を根本から覆すものになるらしい。
地球温暖化の影響も大きい。
科学で自然を制するのではなく
共存する。
災害を受け入れた上で
どう生き続けるかを
真剣に考えないといけない
時代になってきたと思った。
