活きよ!思う存分!

”一日一生”、一日を思いっきり楽しく,肯定的に活きて行きましょう。明日は、生まれ変わった、一日一生が始まります。

休息日

2013-03-24 21:59:33 | Weblog
3248 休息日  2013/03/24(日)

昨晩遅く帰宅した時に犬は一匹、何か寂しさを感じたが、今朝もう一匹を観たら矢張り心なしか元気がない理由は人間特有の思い込みかも知れない。早速一日の始まり散歩からスタートし桜満開の道筋を選び二時間散歩がてら花見を楽しんだ。犬は知る由もない。旅の疲れを取るため今日はユックリ散歩後、家で犬と寛いだ。夜、昨日出した器材が届き驚いた。やや湿り気が残るものをベランダに干し完璧に乾かすようにした。

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沖縄・阿嘉島ダイブ旅行記

2013-03-24 16:30:42 | Weblog
3247  沖縄・阿嘉島ダイブ最終日  2013/03/23(土)

今日は朝から日差しが強く絶好のダイビング日和だが帰るのが勿体無い。今日もダイブする人を見送った後、器材と荷作り行った。“O”さんから得た情報でユーパック便だと2100円で器材を送れると言うので泊港まで持参しそこから利用する事にした。19日から来ている人と一緒に船に乗ったがその人はこの阿嘉島でライセンスを取得、既に15回来ていると言う。確かに魅力あるポイントであることは間違いない。本島・泊港で器材を宅急便に出し隣接しているレンタカー店で1300ccクラスに乗車、夕方5:00迄行き当たりバッタリのドライブへ。アテモヤを求めて沖縄・南部方面の道の駅、並びに野菜・果物店を数件回ったが何処にもおいて無かった。現在、旬はパッションフルーツ、パイナップルの様だ。南城市にある“みーばるマリンセンター”へグラスボートに乗ろうとしたが長蛇の列で諦めた。次に糸満市にある“平和創造の森公園”へ、ここで一時間半ほど公園内をくまなく散策、バス二台分の外人の観光客が目に着いた。沖縄戦で亡くなった24万人の黒い石碑名簿が象徴的であった。車返却は空港最寄りの店で、GSも併設されている。何と80km以上走行したのに4.4Lで済んだ。燃費の良い車種であった。空港に早く到着したのでビールを二本飲んでしまい機内で何回もトイレに立ってしまった。帰路は二時間ちょっとで羽田に到着。自宅到着は10:30過ぎと比較的早く帰宅できた。

3246  沖縄・阿嘉島ダイブ三日目  2013/03/22(金)

あんなに早く寝たのに希少は6:30過ぎ、ダイビングは体力を消耗するのかも知れない。朝食7:00、出港は9:00、港までは10分以内、何と虎空の荷台に木のベンチを4つ並べてそこに腰を下してダイバーを運ぶ人間荷物、安全のため時速20km程、これも警察官が居ない許される行為なのか。今日は午前中一本、午後二本、気温が25℃と海水温を上回り太陽も顔を出し温かいダイビング日和。水中も太陽光が差し込むので水中生物が生き生きと見える。今回の沖縄・阿嘉島ダイブ、サンゴの研究資料には十分過ぎる貴重な写真が撮れた。また来たいと思う。器材を洗い干してから、明日は帰るので同室の“O”さんとビールを飲みその後夕食時には持参した焼酎を承諾を得てレストランに持ち込んだ。札幌から来た女性を誘い3人で歓談しながら夕食を摂った。ちょいと飲み過ぎた様である。今日も早めに21:30過ぎには就寝した。

3245  沖縄・阿嘉島ダイブ二日目  2013/03/21(木)

9:00ジャスト、高速ジェットフェリーで阿嘉島へ出発、途中着岸した港で大半の人が降りたのでつられて下船しようとしたらここは座間味港で次の港だと言われた。港では大分ショップの迎えが有り私を含めて3人ピックアップした。一人は札幌から来られた若い女性。施設に到着後、必要な手続きを済ませた後、午後のダイビングまで約二時間ほど時間が有り5分程の所に在る「阿嘉島臨界研究所」へ見学に行ったが誰も居ないので敷地内に合った水槽に飼育されていたサンゴ等見学した。この阿嘉島は警察官は一人も居ないので皆善人なのだろう。今日の沖縄は外気温21℃と寒く海水温が23℃と海の中にはて居た方が温かかった。船上に戻る度にお湯シャワーをスーツに流し込み寒さを凌いだ。午後二本潜ったが期待した以上にサンゴ種が多く貴重な写真が沢山撮れた。修了後4階にあるジャグジー風呂が温かく暫し浸かっていた。同室の“O”さん、夕食までの時間、同室の“O”さんとビールを飲みながら歓談、40後半の現役サラリーマン、勤続25年で会社が特別休暇を付与してくれたので5日間ダイビング三昧と言っていた。夕食後はログ付、部屋に戻り“O”さんと持参した焼酎で飲みながら歓談、21:00過ぎには就寝した。

3244  沖縄・阿嘉島ダイブ出発日 2013/03/20(水)

犬二匹の内一匹が片方の実家で引き取ることが決まった。子犬時代より馴染が有りかつ忘れ形見となるのでしょう。ダイビングに戻る日が引き渡す日なので帰宅時にはいないことになるので出掛ける前に何枚か記念写真を撮った。
羽田空港で手荷物預けでトラブル発生、20kgオーバーは超過料金を取られるのでチェックイン時、器材を分割し機内持ち込みを了承して貰ったがセキュリティーチェックで長さが基準をオーバーするとの事で再度手荷物預けすることを要請された、話が違うとクレーム、手荷物掛かりの責任者が来て“Cabin Baggage”のラベルを張ることで機内持ち込みOKとなった。
那覇空港からはモノレールで今晩のホテルを目指したが道に迷い結局タクシーでホテルチェックイン。明日の朝、道に迷わないように泊港迄下見に、ものの5分も掛からない至近距離のホテルで正解であった。帰路、沖縄郷土料理店に入ったら満席、仕方なくコンビニで夕食とお酒を調達してホテルで飲食そのまま就寝。
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