3261 一区切り 2013/04/06(土)
義理の息子の急死から早いもので49日の法要が行われ、納骨、更には故人を偲ぶ会に参加したが、時の刻みは無情に前に進む。生を受けものは必ず死を迎える。分かり切った事実であるが他人事と捉えず“生死事大”真剣に捉え一日を大切に生きて活きたい。
3260 苦戦 2013/04/05(金)
部屋の模様替え、意外と苦戦中。要因は捨てるか残すかの判断迷い。自分史にとっては必要だが後に残された親族にはその価値など知る由もなしと思い、極力廃棄する方向で勧めているが中々判断に躊躇し時間が掛かると共にあまりにも残っている思いでGoodsが多いのである。
義理の息子の急死から早いもので49日の法要が行われ、納骨、更には故人を偲ぶ会に参加したが、時の刻みは無情に前に進む。生を受けものは必ず死を迎える。分かり切った事実であるが他人事と捉えず“生死事大”真剣に捉え一日を大切に生きて活きたい。
3260 苦戦 2013/04/05(金)
部屋の模様替え、意外と苦戦中。要因は捨てるか残すかの判断迷い。自分史にとっては必要だが後に残された親族にはその価値など知る由もなしと思い、極力廃棄する方向で勧めているが中々判断に躊躇し時間が掛かると共にあまりにも残っている思いでGoodsが多いのである。