てるてるぼうず

好きな事、興味のある事を気まぐれに綴っています。明日も晴れますように。

今週の科学捜査班(6月2日)

2007年06月13日 | ドラマ(海外&国内)
2日続けて、みょ~な夢を見た。
いや、1つは、みょ~だけど、TERUさんと普通に会話する、という珍しいシチュエイションだったので、楽しかった

昨夜は、「金田一少年の事件簿」実写版な夢で、私の役回りはミユキのようだった。
なのに、メン・イン・ブラックのような一団が出てきたところで、眼が覚める・・という、摩訶不思議な終わり方・・


先週(6月9日)のCSIの放送がなかったので、覚え書き忘れるトコだった。

CSI:6科学捜査班 第8話 銃弾のカオス 後編

前回は、カバリエ刑事とウォリックが連行しようとした、ホゼ・ファーストが、何者かに狙撃されたところで終ったんだっけ。
ウォリックはプロの仕業だと確信するが、何故、現場が犯人にわかってしまったのか・・
副保安官らは、警察の失態を非難し、それまでの経緯を確認しつつ、エクリーらと会議を進めていく。
そこへ、グリッソムが来て、チャベスが、検死の結果、病院への搬送が遅れたための、失血死だとわかる。
またまた出てくる、警察の失態。おまけに、殉職したベル巡査を撃ったのが仲間の銃弾だとわかる・・・・


今回、辛い結果があきらかになる。
ベル巡査を撃ったのは、自分じゃないかと悩むソフィア。
真実は、偶然が重なっておきた、あまりにも悲しいものだった。
ベル巡査の家に行く、ブラス警部。
周りの冷ややかな視線。
でも、ベル巡査の妻は、優しくブラスの肩を抱く・・・


CSI:NY2 第22話 奪われた家族

イーストリバーを渡る船に乗ろうと走ってくる男性。
間に合わずに、ガックリして眼に止まったのは、川に浮かぶ、人魚の死体だった。
検死の結果、外傷は少なかったが、点状出血が見られ、下着の中から、お金と小切手が見つかった。

一方、コロンバスの住宅。
眼を撃ち抜かれた男性の遺体。
被害者のマークは、模範的な市民だったが、そこへマークの妻が現れる。
そして、もう1人、やはり妻と名乗る女性が駆けつけてくる・・
彼女達は、まじめな一夫二婦婚だと主張した。


1つめの事件は、ホンモノの人魚ではなく、人魚の衣装を着た死体。
めちゃ美しい女性なのだけど、指にタコのようなものがあって、リンジーはそれを見て、カントリーガールだという。
彼女は、リンジーと同じモンタナ出身で、誕生日パーティの余興で、人魚の格好をしていたのだとわかる。

一夫二婦婚の事件。
元々の夫婦が、マンネリを防ぐために、もう1人の妻を入れて、3人で結婚式をあげる。
「まじめな一夫二婦婚」なんておかしいやろ~~!
やっぱり、嫉妬が産んだ殺人だったやんか。
んなもん、男の身勝手や、ちゅ~ねん。
マックも、ホークスも、「理解できない」って言ってたし(笑)

ダニーと、リンジーは、いい感じ・・・



コメント
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