今週は、日本の競馬より、フランスで行われる凱旋門賞のほうがワクワク感一杯だよね。
去年はゴール付近で、“なぜオルフェ休んでんだよ~、真面目に走れ~”って思ったけど、アレって、内にヨレてたんだったんだよね!(-_-)
後で、実況解説で知ったわけだけど…(鈍い!)
その瞬間を見極めることなく必死にオルフェを応援していたことが懐かしい~(o>ω
今年は、そんなことないよね!オルフェ!!
レース後、スミヨン騎手が悔し涙流し、それ見てた池江調教師は、すぐ来年はスミヨンで雪辱しよっ、と思ったらしいって。
その後、ご存知のように
オーナー、生産者の意向もスミヨンで!再度凱旋門賞に挑戦となったらしい。
池添騎手、フランスまでいって残念です、けど…オルフェに乗れないとわかるとフランス遠征を、即中止するのも…ね、いかがなものかなぁ…( ̄ー ̄)
で、ちょうど同じ時期にフランス修行中の藤岡祐騎手が、その後でオルフェ、キズナを全面サポート!
藤岡祐騎手は、
ジャパンカップ前に帰国予定になるらしいけど、この後のオルフェ、キズナ陣営からの信頼を得て期待できるね!
さて、
その凱旋門賞の最有力候補は、オルフェーヴル。
現時点では疑いのないほどの日本ナンバーワンの馬。後は、ポカしないことを祈る。内を抜ければ内にヨレる確率は低いけど、オルフェには、外から豪快に抜け出して欲しい。
個人的には、武豊のキズナに期待。オルフェとは斤量面で有利と言うが、ここはオリビエ・ペリエが一番怖がっている、名手Take Yutakaに期待したい!
この日本馬のライバル…は、
どんなペースにも左右されず、競馬上手な爆発的な破壊力の脚を持つドイツのノヴェリスト。
前走、馬場に泣かされたフリントシャーの巻き返し…
デットーリが落馬骨折で鞍上がジャルネに戻った三歳牝馬トレヴ。
再度、道悪から英ダービー馬のルーラーオブザワールド。
ペリエのアンテロもやる気満々~だが、ちょっと距離が長いし、中1週では、ね?
それでも、過去
凱旋門賞7勝の名伯楽のファーブル師は、今年出す馬の中でも、一番チャンスがあるのはアンテロ!だって(-.-)
アルカジーム(英)、ザフューグ(英)も馬場次第で浮上するかも…
何だかんだ言っても、凱旋門賞はアウェイの舞台。
日本でのジャパンカップで最近、日本が強すぎるが、まだまだ凱旋門賞の歴史からしたら、ヨーロッパの競馬界をアジアから来たチャレンジャーの勝ち姿を見たくないだろう。
特にプライドの高いフランス、ヨーロッパ陣営にしては。
でも、過去
最大の盛り上がり、ワクワク感はレースが始まる前まで続くね!
頑張れ~
\(*⌒0⌒)b♪
オルフェ、キズナっ!
去年はゴール付近で、“なぜオルフェ休んでんだよ~、真面目に走れ~”って思ったけど、アレって、内にヨレてたんだったんだよね!(-_-)
後で、実況解説で知ったわけだけど…(鈍い!)
その瞬間を見極めることなく必死にオルフェを応援していたことが懐かしい~(o>ω
今年は、そんなことないよね!オルフェ!!
レース後、スミヨン騎手が悔し涙流し、それ見てた池江調教師は、すぐ来年はスミヨンで雪辱しよっ、と思ったらしいって。
その後、ご存知のように
オーナー、生産者の意向もスミヨンで!再度凱旋門賞に挑戦となったらしい。
池添騎手、フランスまでいって残念です、けど…オルフェに乗れないとわかるとフランス遠征を、即中止するのも…ね、いかがなものかなぁ…( ̄ー ̄)
で、ちょうど同じ時期にフランス修行中の藤岡祐騎手が、その後でオルフェ、キズナを全面サポート!
藤岡祐騎手は、
ジャパンカップ前に帰国予定になるらしいけど、この後のオルフェ、キズナ陣営からの信頼を得て期待できるね!
さて、
その凱旋門賞の最有力候補は、オルフェーヴル。
現時点では疑いのないほどの日本ナンバーワンの馬。後は、ポカしないことを祈る。内を抜ければ内にヨレる確率は低いけど、オルフェには、外から豪快に抜け出して欲しい。
個人的には、武豊のキズナに期待。オルフェとは斤量面で有利と言うが、ここはオリビエ・ペリエが一番怖がっている、名手Take Yutakaに期待したい!
この日本馬のライバル…は、
どんなペースにも左右されず、競馬上手な爆発的な破壊力の脚を持つドイツのノヴェリスト。
前走、馬場に泣かされたフリントシャーの巻き返し…
デットーリが落馬骨折で鞍上がジャルネに戻った三歳牝馬トレヴ。
再度、道悪から英ダービー馬のルーラーオブザワールド。
ペリエのアンテロもやる気満々~だが、ちょっと距離が長いし、中1週では、ね?
それでも、過去
凱旋門賞7勝の名伯楽のファーブル師は、今年出す馬の中でも、一番チャンスがあるのはアンテロ!だって(-.-)
アルカジーム(英)、ザフューグ(英)も馬場次第で浮上するかも…
何だかんだ言っても、凱旋門賞はアウェイの舞台。
日本でのジャパンカップで最近、日本が強すぎるが、まだまだ凱旋門賞の歴史からしたら、ヨーロッパの競馬界をアジアから来たチャレンジャーの勝ち姿を見たくないだろう。
特にプライドの高いフランス、ヨーロッパ陣営にしては。
でも、過去
最大の盛り上がり、ワクワク感はレースが始まる前まで続くね!
頑張れ~
\(*⌒0⌒)b♪
オルフェ、キズナっ!