カメラ:Canon EOS Kiss Digital X
レンズ:SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影日時:2007/02/25 08:38:51
シャッター速度:1/500
絞り数値:F9.0
測光方式:評価測光
ISO感度:200
焦点距離:50.0 mm
ピクチャースタイル:風景
♪たにんこ♪の撮影スタイル:目の前に柵が有ったので邪魔だったが
根性で爪先立ちで撮った。
東寺に行ったら…???!!!
早咲きの桜が咲いていた!
もうこんな季節なんだな。
ここ京都へ来て 三回目の春を迎える。
初めての春 買い物帰りの九条通りを歩いていた時に 大洗礼を受けたのを覚えている。
歩いていた時に急に風が吹き出し 柔らかい風がおれの体全身を突き抜けて行った。
思わず両手を広げ 両足を踏ん張ってその洗礼を受けた。
その季節が再び巡って来たんだな。
またあの風は吹くのだろうか?
再び吹いて おれを洗礼してくれるのだろうか?
家のミ~は 物凄くでかくなった。
チビもそれなりにでかくなった。
ミ~は どうやら盛りが来ているらしく 屋根に頻繁に上がり中々降りてこない。
人間も春になると 恋愛の一つもしたくなるんだろうな。
出かける度に カップルが目立つ。
ん??? そう言う事が目立つのは てめぇ~~~が恋愛したいからだろう?!ってか?
ハイその通り! あんたが言う通り!
が 恋愛と言うのは 相手が有ってこそ 恋愛と言うのが成り立つものでして…
うぅ~~~む…どうしたものか…
土曜日にふららが来て その日と次の日…つまり24日と25日に撮影した。
土曜日は「梅小路公園」とその周辺を 夜まで撮影して回った。
EOS KissデジタルX の各設定項目…ピクチャースタイルの細かな設定を試した。
風景とトワイライト…これを主に使った。
中々面白いし 結構使えるんだよなぁ。
以前から言ってたけど キャノンから「EOS-1D MarkⅢ」が出た。
これはプロ機なんだけど ほんと良いカメラを出すよな。
ただ何時も問題なのは 価格設定だな。
ヨドバシなどで49万円くらいだ。
プロ機としては 妥当な所だろうけどな。
おれ?おれは何時でも買える体制だ。
25日は「等持院}~「仁和寺」へ行って来た。
どちらも以前行った所だが つまり自身の為に行って来た訳だ。
例えば誰かが尋ねて来たとする。
「等持院」に行こう と言われて案内する。
が…周辺の情報(神社仏閣)や 勿論食べ物屋などが分からなかったら 時間の大いなるロスだ。
で見つけて来た。
「等持院」の近くには 小さく「ラーメン」と書いてある店が有るが 定食が安くてボリュームがある。
直ぐ近くに立命館大学が有り その影響なんだろうか 以前来た時は学生達で賑わっていた。
25日はここには寄らず…日曜日で休みな為…ぷらぷら歩きながら「仁和寺」に行く予定だった。
歩きながら 食べ物屋を探す事にしていた。
テクテクと歩いたら 20メートルくらい先に「お好み焼き」の看板が。
近づくと 手前にヤマト運輸の車と何処かの車で見えなかったが 別な店を発見した。
そこは讃岐うどんの店で ふららは讃岐に大いに関係あるから 店の前で軽くレクチャーを受け入った。
「ぶっかけの冷うどん」にトッピングで 掻き揚げ天とエビ天を選んだ。
歩きながら撮影もしていたので その日は猛烈に寒かったけど 冷たいうどんが最高だった。
ぶっかけうどんには 元々大根おろしを乗せてくれている。
うどんは確か大盛りだったような…それでも全部で600円と結構安い。
メニューが豊富だから 工夫すれば楽々ワンコイン500円で済むだろうな。
てくてく歩くと こう言う嬉しい付加価値が付いてくる。
さてさて 何で神社仏閣ばかり行くのか?
好きなせいもあるけどさ でもあんまし好きくないんだぞ。
ただぁ~~~~~~~~~~~し!神社仏閣には 必ずと言って良いほど「庭」がある。
そして四季折々の草花が 境内のあちこちに植えて有る。
それなんだよなぁ~一番の目的は。
しかも 見た事も聞いた事もないような花も沢山有る。
人間ウオッチにも格好の場所だし。
それと こっそり教えちゃうが 神社仏閣は「内と外」が有るのは当然だけど 練習にもなるんだよ。
カメラの色々な設定を試す 格好な場所なんだ。
しかも静物・動物が有る。
明と暗も有る。
花鳥風月 それこそ昆虫や動物…鳥などが沢山居るんだ。
思いっきり近づけるしな。
迷惑にならない限り カメラを振り回せるし…カメラをぐるぐる回す事じゃあないぞ…。
しかもおれは今18ミリー50ミリしか使わないし 使わないようにしている。
怠慢 怠けなどと言う文字が 完全に体から抜けて その代わり
「努力 工夫」と言う文字が 体全体に染み渡る。
あるサイトの板で 能書きばっかり語っているアマチュア君達よ 能書きはいいから努力しろ。
プロ達は 能書きを語る前に こう言う事をしているから「プロフェッショナル」と呼ばれるんだ。
気配り 目配りは大切にしておけ。
それを怠ると 犬の糞を踏む羽目になるからな。
レンズ:SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影日時:2007/02/25 08:38:51
シャッター速度:1/500
絞り数値:F9.0
測光方式:評価測光
ISO感度:200
焦点距離:50.0 mm
ピクチャースタイル:風景
♪たにんこ♪の撮影スタイル:目の前に柵が有ったので邪魔だったが
根性で爪先立ちで撮った。
東寺に行ったら…???!!!
早咲きの桜が咲いていた!
もうこんな季節なんだな。
ここ京都へ来て 三回目の春を迎える。
初めての春 買い物帰りの九条通りを歩いていた時に 大洗礼を受けたのを覚えている。
歩いていた時に急に風が吹き出し 柔らかい風がおれの体全身を突き抜けて行った。
思わず両手を広げ 両足を踏ん張ってその洗礼を受けた。
その季節が再び巡って来たんだな。
またあの風は吹くのだろうか?
再び吹いて おれを洗礼してくれるのだろうか?
家のミ~は 物凄くでかくなった。
チビもそれなりにでかくなった。
ミ~は どうやら盛りが来ているらしく 屋根に頻繁に上がり中々降りてこない。
人間も春になると 恋愛の一つもしたくなるんだろうな。
出かける度に カップルが目立つ。
ん??? そう言う事が目立つのは てめぇ~~~が恋愛したいからだろう?!ってか?
ハイその通り! あんたが言う通り!
が 恋愛と言うのは 相手が有ってこそ 恋愛と言うのが成り立つものでして…
うぅ~~~む…どうしたものか…
土曜日にふららが来て その日と次の日…つまり24日と25日に撮影した。
土曜日は「梅小路公園」とその周辺を 夜まで撮影して回った。
EOS KissデジタルX の各設定項目…ピクチャースタイルの細かな設定を試した。
風景とトワイライト…これを主に使った。
中々面白いし 結構使えるんだよなぁ。
以前から言ってたけど キャノンから「EOS-1D MarkⅢ」が出た。
これはプロ機なんだけど ほんと良いカメラを出すよな。
ただ何時も問題なのは 価格設定だな。
ヨドバシなどで49万円くらいだ。
プロ機としては 妥当な所だろうけどな。
おれ?おれは何時でも買える体制だ。
25日は「等持院}~「仁和寺」へ行って来た。
どちらも以前行った所だが つまり自身の為に行って来た訳だ。
例えば誰かが尋ねて来たとする。
「等持院」に行こう と言われて案内する。
が…周辺の情報(神社仏閣)や 勿論食べ物屋などが分からなかったら 時間の大いなるロスだ。
で見つけて来た。
「等持院」の近くには 小さく「ラーメン」と書いてある店が有るが 定食が安くてボリュームがある。
直ぐ近くに立命館大学が有り その影響なんだろうか 以前来た時は学生達で賑わっていた。
25日はここには寄らず…日曜日で休みな為…ぷらぷら歩きながら「仁和寺」に行く予定だった。
歩きながら 食べ物屋を探す事にしていた。
テクテクと歩いたら 20メートルくらい先に「お好み焼き」の看板が。
近づくと 手前にヤマト運輸の車と何処かの車で見えなかったが 別な店を発見した。
そこは讃岐うどんの店で ふららは讃岐に大いに関係あるから 店の前で軽くレクチャーを受け入った。
「ぶっかけの冷うどん」にトッピングで 掻き揚げ天とエビ天を選んだ。
歩きながら撮影もしていたので その日は猛烈に寒かったけど 冷たいうどんが最高だった。
ぶっかけうどんには 元々大根おろしを乗せてくれている。
うどんは確か大盛りだったような…それでも全部で600円と結構安い。
メニューが豊富だから 工夫すれば楽々ワンコイン500円で済むだろうな。
てくてく歩くと こう言う嬉しい付加価値が付いてくる。
さてさて 何で神社仏閣ばかり行くのか?
好きなせいもあるけどさ でもあんまし好きくないんだぞ。
ただぁ~~~~~~~~~~~し!神社仏閣には 必ずと言って良いほど「庭」がある。
そして四季折々の草花が 境内のあちこちに植えて有る。
それなんだよなぁ~一番の目的は。
しかも 見た事も聞いた事もないような花も沢山有る。
人間ウオッチにも格好の場所だし。
それと こっそり教えちゃうが 神社仏閣は「内と外」が有るのは当然だけど 練習にもなるんだよ。
カメラの色々な設定を試す 格好な場所なんだ。
しかも静物・動物が有る。
明と暗も有る。
花鳥風月 それこそ昆虫や動物…鳥などが沢山居るんだ。
思いっきり近づけるしな。
迷惑にならない限り カメラを振り回せるし…カメラをぐるぐる回す事じゃあないぞ…。
しかもおれは今18ミリー50ミリしか使わないし 使わないようにしている。
怠慢 怠けなどと言う文字が 完全に体から抜けて その代わり
「努力 工夫」と言う文字が 体全体に染み渡る。
あるサイトの板で 能書きばっかり語っているアマチュア君達よ 能書きはいいから努力しろ。
プロ達は 能書きを語る前に こう言う事をしているから「プロフェッショナル」と呼ばれるんだ。
気配り 目配りは大切にしておけ。
それを怠ると 犬の糞を踏む羽目になるからな。