京都が好き 写真が大好き by たにんこ

長く写真をやってると 
聞こえないものまで 
聞こえてくるんだな

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2009年01月21日 20時35分02秒 | Weblog
変だ…
あまりにも 人が来過ぎる。



何故だ?
と調べたら おれが契約しているプロバイダーに有った。
初期設定で ヤフーとかグーグルとかの検索エンジンに 載せられるようにしてたのを
忘れてた。

で HPだ。
2~3日前までは おれのポリシーでもある 老若男女が見やすく 
と言うのが有ったから ああ言う風にした。
それは おれの本意ではないんだ。
本当なら 超カッコ良くしたいのは 当たり前の話だ。
そこで 超悔しがりや&負けず嫌いのおれは 考えちゃった訳だ。
だから今 まぁまぁのが出来上がった。
子供が来ても 大人が来ても 見やすい…と言う風にしたつもりだ。
まぁ これからも変化するから。
今の段階では とにかく母体を!
とか思ってたから カテゴリーは無視してる。
今後 カテゴリー別にするつもりなんだ。
写真整理も もう直ぐ終わるし。
後は 今年の今後の カメラのシステム変えを ついでに考えれば良いだけだ。
でも…
めちゃくちゃ疲れた。
しかも今日は 目の前の東寺で 初弘法さんが有った。
賑やかだこと。
?????
!!!!!!!!!!
空海…











空海…食うかい?



笑って良し!


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2 コメント

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笑えねえ (ほのぼの)
2009-01-21 23:29:08
 十五歳の佐伯真魚(さえきまお)は、
 室戸岬の波岸に窪む真っ暗な洞窟の中で、
 断食苦行の最中、外の世界を見つめた。
 丸い孔の向うに、上半分は青い空と、下半分は青い海が輝いていた。
 真魚が廿歳になった時、施福寺で受戒して僧となった。
 導師、勤操(きんぞう)に「汝の戒名をつけよ」といわれ、
 彼は室戸の洞窟を思い出した。
「空と海、空海……」
「空海とな…? 佐伯真魚よ、今よりおぬしは『空海』と号する」
 勤操は宣言した。

 ♪たにんこ♪師匠よ、
「真魚」は食えるが、「空と海」じゃ、食うに食えねえ。

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ほのぼのさんへ (♪たにんこ♪)
2009-01-22 03:24:20
うひゃひゃひゃひゃ!


おひさ!!!
昨日は 人出が凄かったよ。
それよりか 南門に居る空海は おれの家の守り神なんだ。
そこに 東寺最後の猫達が 必死で生きていたんだ。
その最後の猫が 今現在おれの家に居る猫なんだよね。
弘法大師と 何時も遊んでいた猫達。
だから 弘法さんも猫達も 阻害する訳には行かないんだ。
まぁ今度会った時にでも 説明させてもらうよ。
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