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写真:上 本当は「野々宮神社」へ行こうとしたが やまさんの提案で その先へ。
人混みを避け 迂回して別な会場へ行く途中。
その途中の踏み切りで 良い雰囲気の街灯が有ったのでパシャリと。
下の写真は 路地に入った所だ。
まだほんのちょっと明るい。
しかし 段々薄暗くなって来たから 気分もわくわくだ。
四条大宮嵐電前で 夕方4時30分にやまさんと待ち合わせ。
話をしながら一路嵐山へ行くんだけど 停車駅に着くたび 人が増えて来て。
案の定 土曜日って事も有って もう嫌になるくらい人の山だ。
おれの目的は やまさんにはっきり言ったんだ。
「野々宮神社周辺の 竹やぶを撮る」って。
その他は…勿論 観光客気分だ。
初めてだからな。
データなんか これっぽっちも無い。
当たり前だけど 夜夜中の撮影の心構えは出来ている。
↓↓↓にも書いたけど 馬鹿が大勢居る。
ごつい三脚 一脚を 堂々と担いで歩く 非常識な大馬鹿野郎達だ。
あのな 一言言っておく。
何でおれが 馬鹿だの 大馬鹿野郎だの 非常識だの 言うか分かるか?
大勢人が居る…って事は 様々な人が来ているんだ。
背の高い大人 背の低い子供 豆粒 車椅子の障害者 車椅子の赤子 車椅子の老人…
そう言う人達が 狭い道を通る。
その狭い道に その他の大勢の人達が殺到している。
さて… どうなる? どうする?
暗い道でだ 三脚 一脚にツマヅイテ転んだら…
子供 豆粒や 車椅子の人達に 担いでいる三脚一脚がぶつかったら…
身動きも取れないくらい 混んでいるんだぜ。
素人カメラマンの中には こう言う非常識の大馬鹿野郎が まだまだ大勢居るんだ。
自分さえ良ければ 人の事はどうでも良い…としか 捉えようがないじゃないか?
迷惑も考えず 自分だけ良い写真を撮る。
そんなのはな 写真じゃねぇ~よ。
捨心って言うんだよ…捨てちまえと言う意味だ…
だから おれの様な奴に怒鳴られるんだ。
さてさて やまさんは 本当に頼りになる。
この人と今まで行動していて はずれは無い。
勿論京都の人間だけど 祇園 木屋町周辺は やけに詳しいんだ。
それは…後に話す。
人混みを避け 迂回して別な会場へ行く途中。
その途中の踏み切りで 良い雰囲気の街灯が有ったのでパシャリと。
下の写真は 路地に入った所だ。
まだほんのちょっと明るい。
しかし 段々薄暗くなって来たから 気分もわくわくだ。
四条大宮嵐電前で 夕方4時30分にやまさんと待ち合わせ。
話をしながら一路嵐山へ行くんだけど 停車駅に着くたび 人が増えて来て。
案の定 土曜日って事も有って もう嫌になるくらい人の山だ。
おれの目的は やまさんにはっきり言ったんだ。
「野々宮神社周辺の 竹やぶを撮る」って。
その他は…勿論 観光客気分だ。
初めてだからな。
データなんか これっぽっちも無い。
当たり前だけど 夜夜中の撮影の心構えは出来ている。
↓↓↓にも書いたけど 馬鹿が大勢居る。
ごつい三脚 一脚を 堂々と担いで歩く 非常識な大馬鹿野郎達だ。
あのな 一言言っておく。
何でおれが 馬鹿だの 大馬鹿野郎だの 非常識だの 言うか分かるか?
大勢人が居る…って事は 様々な人が来ているんだ。
背の高い大人 背の低い子供 豆粒 車椅子の障害者 車椅子の赤子 車椅子の老人…
そう言う人達が 狭い道を通る。
その狭い道に その他の大勢の人達が殺到している。
さて… どうなる? どうする?
暗い道でだ 三脚 一脚にツマヅイテ転んだら…
子供 豆粒や 車椅子の人達に 担いでいる三脚一脚がぶつかったら…
身動きも取れないくらい 混んでいるんだぜ。
素人カメラマンの中には こう言う非常識の大馬鹿野郎が まだまだ大勢居るんだ。
自分さえ良ければ 人の事はどうでも良い…としか 捉えようがないじゃないか?
迷惑も考えず 自分だけ良い写真を撮る。
そんなのはな 写真じゃねぇ~よ。
捨心って言うんだよ…捨てちまえと言う意味だ…
だから おれの様な奴に怒鳴られるんだ。
さてさて やまさんは 本当に頼りになる。
この人と今まで行動していて はずれは無い。
勿論京都の人間だけど 祇園 木屋町周辺は やけに詳しいんだ。
それは…後に話す。
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