『愛の温度』観終わりました〜

ヤン・セジョン✕ソ・ヒョンジン、このカップルにキム・ジェウクが絡んできます。
6歳違いの年下シェフと脚本家のヒロインのラブストーリーです。
「愛は選択」と考える女、「愛は運命」と考える男。
愛への温度差があり、それ故か別れあり再会ありまた別れ…と。
二人のちょうどよい温度を探していく。
「愛は運命であり選択である」にたどり着く。

OSTであれ？日本語だ〜。
気になって調べてみたら、何やら著作権の関係で日本での放映時に使えない曲だったらしく差し替えられていたみたいです。
ちょい違和感でした〜(-_-;)
おお！と嬉しかったのはBTSの「死んでも君だよ」が流れたこと。
「花郎」のOSTです。
この部分も著作権の関係らしいですが、日本語より良き良き！
ノリの良い曲なので、身体が自然に動いちゃう(^^)
あと、これって何だろ？みたいなシーン。
多分重要なシーン？急にモノクロになるの。
この演出いらないかも〜…。

セジョンくんが可愛くてお気に入りになってしまいました(*^^*)
声が好き、話し方も好き、もちろん顔も好き。
なんかね、懐かしい想いが頭をよぎる。
あー、ヨンハに似てるかも…だ。

もっとセジョンくん見たくなり次は『30だけど17です』いきました〜。