最近「メガネ男子」というのが流行りだそうで。
もちろん好きじゃない人もおるんやろうけど。
メガネ人気かぁ~、
例えば歌手でよく挙げられるのが、アジカン・サンボマスター・GOING UNDER GROUNDかね。
「東日本一ブサイクなバンドマン」と言われている、サンボの山口は別として
アジカンのボーカルを「カッコいい!」と言う人は時折見掛けます。
結構前に、なんとNHKでそういう番組があった。
それに出ていたYOUも、メガネ男子愛好家と言っていた。
とにかく、たまらないらしい。
へぇ。
元アイドル(?)にそう言わせるとは、たいしたもんだメガネ男子。
ということは、俺もメガネ男子やし、
YOUにとっては「たまらない」部類なわけだ。
ということはまぁ無いだろう(涙)
俺の知り合いの中でのメガネ男子筆頭は、アランサバルとihagood。そして、はみるとんとコバさん。
彼らは、メガネを見事に「オシャレ」の一部分としている。やるじゃねえか~。
まさに時代の申し子だと思われる(言いすぎ?、笑)
また、その番組で言っとったわけだが、古くから「インテリ」「金持ち」という
イメージをもたらしたメガネ。
途中から「暗い」「ガリ勉」というイメージを植え付けることになり、若いメガネユーザーは冷たい目に苦しんだらしいのだが…
そのマイナスイメージを払拭したのは
「則巻アラレ」(「DR.スランプ」)らしい。
明るいメガネの女子が主人公として活躍するマンガは、衝撃的やったんやろうねえ~。
男にメガネ女子好きがいるのも、ここらへんから来ているのやも…。
「メガネザル」とか、「丸尾くん」とか言っていじられていたメガネ族が、
今や時代の波に乗っかっているわけかぁ。
この「メガネ黄金時代」が少しでも長く続くのを祈るばかりであります。
さて、今日の三教科で歴史的快挙を達成してしまったので、早く帰って現実逃避でもしようと思います。
もちろん好きじゃない人もおるんやろうけど。
メガネ人気かぁ~、
例えば歌手でよく挙げられるのが、アジカン・サンボマスター・GOING UNDER GROUNDかね。
「東日本一ブサイクなバンドマン」と言われている、サンボの山口は別として
アジカンのボーカルを「カッコいい!」と言う人は時折見掛けます。
結構前に、なんとNHKでそういう番組があった。
それに出ていたYOUも、メガネ男子愛好家と言っていた。
とにかく、たまらないらしい。
へぇ。
元アイドル(?)にそう言わせるとは、たいしたもんだメガネ男子。
ということは、俺もメガネ男子やし、
YOUにとっては「たまらない」部類なわけだ。
ということはまぁ無いだろう(涙)
俺の知り合いの中でのメガネ男子筆頭は、アランサバルとihagood。そして、はみるとんとコバさん。
彼らは、メガネを見事に「オシャレ」の一部分としている。やるじゃねえか~。
まさに時代の申し子だと思われる(言いすぎ?、笑)
また、その番組で言っとったわけだが、古くから「インテリ」「金持ち」という
イメージをもたらしたメガネ。
途中から「暗い」「ガリ勉」というイメージを植え付けることになり、若いメガネユーザーは冷たい目に苦しんだらしいのだが…
そのマイナスイメージを払拭したのは
「則巻アラレ」(「DR.スランプ」)らしい。
明るいメガネの女子が主人公として活躍するマンガは、衝撃的やったんやろうねえ~。
男にメガネ女子好きがいるのも、ここらへんから来ているのやも…。
「メガネザル」とか、「丸尾くん」とか言っていじられていたメガネ族が、
今や時代の波に乗っかっているわけかぁ。
この「メガネ黄金時代」が少しでも長く続くのを祈るばかりであります。
さて、今日の三教科で歴史的快挙を達成してしまったので、早く帰って現実逃避でもしようと思います。