やはり自分は、聴きやすい歌が好きなんだなあ、と思う。
メロディー、歌詞、声がうまい具合に重なっている歌はやはり心地よい。
となると、やはり俺は売れ線の曲を聴いているのが性に合ってるのかなあ~
とか思ったりも駿河
まあ、これからもいろいろ聴いてみたいと思うよ。
あと、自分の中にある音楽を考えるときには常に
「音楽的基盤があまりにも脆弱すぎる」
というのが過去から今まで、自分のコンプレックスであるわけである。
これは、非常に痛い。
感受性の危険じゃ~、芸術の危険じゃ~
まあどんなに頑張ったところで、
これからもそれは拭えないんだろうけれども
自分なりに、これからの音楽人生を楽しんでみたい。
とりあえず、作らないといかんのう~フォフォフォフォフォフォフォ
曲を。
ウソダヨ~(・∀・)
ホントダヨ~ (・∀・)
ウタセルヨ~w(・∀・)w
何気ない日常に 本当の意味があるというなら
わかる時が来ると 信じてたい
無限の可能性を 飛び越えて
(「Days」 詞 田代智一・すやまちえこ)