どうも、Sugarbφyです。
僕の鬱病再発のおそれはおそらく無いでしょう。
鬱病を克服してから気分の波はあるにせよ、どん底の精神状態にならなくなった!
素直にテレビ番組に感動できる自分を取り戻せ、ハッピーな鬱病克服後の生活を送ってます。
朝も憂鬱じゃなくなった。
日曜日も暗い気持ちにならなかった。
早く仕事がしたい、たくさん仕事をしてお金を儲けてどんどん遊ぶぞ、という気持ちです。
今思えば過度の仕事のストレスや僕の鬱病ルーツによる、ひどい抑うつ状態はなにか幻想のように思える。
きっと悪い夢だったに違いないのだ。
それが現実にあったことなのか、僕の気のせいだったのかそれも今となっては遠いことのように思えます。
そういうことから言えば、現在もうつ病のどん底まっただ中の方たちは悪夢にうなされていることだと思います。
抗うつ薬で一日中ボーっとしている方もいることでしょう。
愛する家族を支えるために必死で苦痛でたまらない仕事をされている方もいると思います。
鬱病は脳の機能不全だとかホルモンバランスが著しく崩れているとか言われて、そういう器質的側面からよく捉えられます。
鬱病を体験していない人にとっては、その苦しさをわからないからこそ、そういうアプローチをしてしまう。
だけど、僕の経験から言えば、落ち込みを余儀なくさせる無意識の自分を解消させる以外に方法はないと思う。
鬱病になった原因は誰しも必ずあると思います。
もし思い当たらない人は、生まれ育った環境のひどさに気づいていないか、無意識の働きによって記憶から抹殺してしまったか、鬱病に向き合いたくないがゆえになった原因を見ないようにしているかだと思います。
鬱病の人は完璧主義者が多く、失敗をひどく恐れます。
そして誰よりも頑張ってしまいます。
そして脳に余裕がありません。
考え方も本人ははっきり気づいていないけれど偏っています。
認知(受け止め方)も歪んでいます。
完璧主義者についてこちら(岩波先生の言葉・講演集)を読むと詳しく書いてあります。
僕もこれを現実として受け止める勇気が必要でした。
でも、原因があれば必ず解決できることを言いたいです。
鍵は無意識です。
人間の脳や心には常識では考えられないほどの深淵のどろっどろの情念が渦巻いています。
残念ながら、一般的手法では無意識をどうにかしたくても方法がありません。
技術力不足、ノウハウ不足です。
鬱病の原因は無意識にひどくこびりついています。
それが落ち込みとして感情的に出てきます。
心や脳が限界になっているからこそ、前向きな思考なんてできるわけがないし、マイナス思考に陥るのは足り前。
認知も歪みますし、考えもとても偏って柔軟な発想ができません。
それらが第二/第三の落ち込みを作り、エンドレスで続いていきます。
この悪循環の根っこと断ち切らない限り、ずっと落ち込んだまま生きねばならぬと思います。
限界ギリギリの脳を解放させてください。
その方法はたしかにありましたし、僕の命の恩人岩波先生もまだまだ元気で頑張っています。
それに僕の時よりも技術的に非常にアップしています。
より脳覚醒技術適用の敷居が低くなり、万人向けになってきています。
人は過去に経験したこと(心の傷やトラウマ)やその抑圧された環境から逃れられません。
そして鬱病に至る一本道を僕らは歩んできました。
その過去は決して嫌なことであっても変えられません。
そこに執着すると、どんどんストレスが貯まり、抑圧になり、ついには脳がオーバーヒートしてしまうのです。
でも過去起こったことは変えられないけれど、影響を受けないようにすることはできます。
これは岩波先生の脳覚醒技術が、大きな効果を上げる理由の一つです。
過去の嫌なことを反動で使って、エネルギーに変えることだってできるんです。
僕はそうやって、鬱病を克服させるパワーを手に入れました。
過去の自分に起こった出来事への受け止め方を変えるんです。
僕は幼少期からの画像の流れ(いじめ、家での抑圧状態など)を、岩波先生の誘導のもと思い浮かべ、執着を減らしていきました。
受け止め方もそれで変わっていきました。
こだわらなくなっていったんですね。
僕の心の余裕はそれで生まれ、柔軟な考え方もできるようになりました。
完璧にいかなくてもいい、頑張らなくてもいい、それをしているから完璧じゃなくなり落ち込んでいたわけで、そういう力みがストンと落ちてからは、逆にうまくいくようになりました。
ここに鬱病克服の真理があると思います。
はっきり言えば鬱病の人はどこかゆがんでいるところを持っています。
人格がではありません。
考え方、受け止め方の歪みです。
知らず知らずそうなっていてしょうがないことであるんですが、そこに気づくことも大事でした。
鬱病克服にはその気づきを多く重ねること、それだと思います。
僕はその歪みが治ってからはひどい落ち込みはなくなりました。
今では抗うつ薬も抗不安剤も飲まず、上述したようなハッピーな経験を多くできる生活を送れています。
どうか希望を捨てないでください。
解決の鍵は自分の無意識に眠っています。
僕の鬱病再発のおそれはおそらく無いでしょう。
鬱病を克服してから気分の波はあるにせよ、どん底の精神状態にならなくなった!
素直にテレビ番組に感動できる自分を取り戻せ、ハッピーな鬱病克服後の生活を送ってます。
朝も憂鬱じゃなくなった。
日曜日も暗い気持ちにならなかった。
早く仕事がしたい、たくさん仕事をしてお金を儲けてどんどん遊ぶぞ、という気持ちです。
今思えば過度の仕事のストレスや僕の鬱病ルーツによる、ひどい抑うつ状態はなにか幻想のように思える。
きっと悪い夢だったに違いないのだ。
それが現実にあったことなのか、僕の気のせいだったのかそれも今となっては遠いことのように思えます。
そういうことから言えば、現在もうつ病のどん底まっただ中の方たちは悪夢にうなされていることだと思います。
抗うつ薬で一日中ボーっとしている方もいることでしょう。
愛する家族を支えるために必死で苦痛でたまらない仕事をされている方もいると思います。
鬱病は脳の機能不全だとかホルモンバランスが著しく崩れているとか言われて、そういう器質的側面からよく捉えられます。
鬱病を体験していない人にとっては、その苦しさをわからないからこそ、そういうアプローチをしてしまう。
だけど、僕の経験から言えば、落ち込みを余儀なくさせる無意識の自分を解消させる以外に方法はないと思う。
鬱病になった原因は誰しも必ずあると思います。
もし思い当たらない人は、生まれ育った環境のひどさに気づいていないか、無意識の働きによって記憶から抹殺してしまったか、鬱病に向き合いたくないがゆえになった原因を見ないようにしているかだと思います。
鬱病の人は完璧主義者が多く、失敗をひどく恐れます。
そして誰よりも頑張ってしまいます。
そして脳に余裕がありません。
考え方も本人ははっきり気づいていないけれど偏っています。
認知(受け止め方)も歪んでいます。
完璧主義者についてこちら(岩波先生の言葉・講演集)を読むと詳しく書いてあります。
僕もこれを現実として受け止める勇気が必要でした。
でも、原因があれば必ず解決できることを言いたいです。
鍵は無意識です。
人間の脳や心には常識では考えられないほどの深淵のどろっどろの情念が渦巻いています。
残念ながら、一般的手法では無意識をどうにかしたくても方法がありません。
技術力不足、ノウハウ不足です。
鬱病の原因は無意識にひどくこびりついています。
それが落ち込みとして感情的に出てきます。
心や脳が限界になっているからこそ、前向きな思考なんてできるわけがないし、マイナス思考に陥るのは足り前。
認知も歪みますし、考えもとても偏って柔軟な発想ができません。
それらが第二/第三の落ち込みを作り、エンドレスで続いていきます。
この悪循環の根っこと断ち切らない限り、ずっと落ち込んだまま生きねばならぬと思います。
限界ギリギリの脳を解放させてください。
その方法はたしかにありましたし、僕の命の恩人岩波先生もまだまだ元気で頑張っています。
それに僕の時よりも技術的に非常にアップしています。
より脳覚醒技術適用の敷居が低くなり、万人向けになってきています。
人は過去に経験したこと(心の傷やトラウマ)やその抑圧された環境から逃れられません。
そして鬱病に至る一本道を僕らは歩んできました。
その過去は決して嫌なことであっても変えられません。
そこに執着すると、どんどんストレスが貯まり、抑圧になり、ついには脳がオーバーヒートしてしまうのです。
でも過去起こったことは変えられないけれど、影響を受けないようにすることはできます。
これは岩波先生の脳覚醒技術が、大きな効果を上げる理由の一つです。
過去の嫌なことを反動で使って、エネルギーに変えることだってできるんです。
僕はそうやって、鬱病を克服させるパワーを手に入れました。
過去の自分に起こった出来事への受け止め方を変えるんです。
僕は幼少期からの画像の流れ(いじめ、家での抑圧状態など)を、岩波先生の誘導のもと思い浮かべ、執着を減らしていきました。
受け止め方もそれで変わっていきました。
こだわらなくなっていったんですね。
僕の心の余裕はそれで生まれ、柔軟な考え方もできるようになりました。
完璧にいかなくてもいい、頑張らなくてもいい、それをしているから完璧じゃなくなり落ち込んでいたわけで、そういう力みがストンと落ちてからは、逆にうまくいくようになりました。
ここに鬱病克服の真理があると思います。
はっきり言えば鬱病の人はどこかゆがんでいるところを持っています。
人格がではありません。
考え方、受け止め方の歪みです。
知らず知らずそうなっていてしょうがないことであるんですが、そこに気づくことも大事でした。
鬱病克服にはその気づきを多く重ねること、それだと思います。
僕はその歪みが治ってからはひどい落ち込みはなくなりました。
今では抗うつ薬も抗不安剤も飲まず、上述したようなハッピーな経験を多くできる生活を送れています。
どうか希望を捨てないでください。
解決の鍵は自分の無意識に眠っています。