昨日は、私の家から30km離れた所にある総合病院の眼科へ行って来ました。

最近目の調子が良かったので両眼とも1.5位あるのかと思っていたら、依然とあんまり変わりませんでした。
ただお医者さん話によると、「大分安定してきているが、左目は見たいところが黒くなっていて物がみずらいですね」との事でした。
実際の所両目でも見たい所がみずらいけど、どうすることも出来ません。
最近は、車より原付が多くなりました。
「あっ」それから、眼科で看護師の増田君が散瞳の為の目薬をさしてくれました。
5年程前、眼の手術の為3週間入院した時も昨日と同じ様に目薬をさして下さり、その時の彼女の表情は以前よりも柔らかでした。
身体的、精神的、そして社会的にもグツと成長した印象を受けました。
診察室の前に座っていると、増田君がひょっこり顔を出し「たぼちゃんさ~ん、中へ入って下さ~い」と声をかけて下さり、一瞬心を持って行かれそうになりました。
次回の診察は、来年の3月2日の午前8:30からになっています。
病院には、これから入院する人や退院する人、そして不幸にも家族の誰かの最後を見届け病院を後にする人、そこには人生のドラマがある。
もし今度健康な身体で生まれ変われたなら、人を救う立場の人間になりたい。
人生の縮図

最近目の調子が良かったので両眼とも1.5位あるのかと思っていたら、依然とあんまり変わりませんでした。
ただお医者さん話によると、「大分安定してきているが、左目は見たいところが黒くなっていて物がみずらいですね」との事でした。
実際の所両目でも見たい所がみずらいけど、どうすることも出来ません。
最近は、車より原付が多くなりました。
「あっ」それから、眼科で看護師の増田君が散瞳の為の目薬をさしてくれました。
5年程前、眼の手術の為3週間入院した時も昨日と同じ様に目薬をさして下さり、その時の彼女の表情は以前よりも柔らかでした。
身体的、精神的、そして社会的にもグツと成長した印象を受けました。
診察室の前に座っていると、増田君がひょっこり顔を出し「たぼちゃんさ~ん、中へ入って下さ~い」と声をかけて下さり、一瞬心を持って行かれそうになりました。
次回の診察は、来年の3月2日の午前8:30からになっています。
病院には、これから入院する人や退院する人、そして不幸にも家族の誰かの最後を見届け病院を後にする人、そこには人生のドラマがある。
もし今度健康な身体で生まれ変われたなら、人を救う立場の人間になりたい。

