青春18きっぷで どこまで行けるのか~
近場でも多いに利用できそう・・・・と夢は膨らむばかりでした
今回 人生で初めて パソコン講座 繋がり仲間9人と
青春18きっぷで行く「高松讃岐うどんツアー」
日帰り旅行を体験しました
屋島山上では 雨が駆け足でやってきて 暴風雨 雷 青空と
変わりゆく自然現象を 安全な場所から見ていました
ずっと忘れられないでしょう
☆雷は偶然にも動画に撮れていたので キャプチャで画像にしました
メンバーには香川県の広報大使ともいえる人が二人もいらして 地元ならではのお話 歴史 文化 くらし
美味しい店 お土産物 などを教えていただき 100倍は楽しめました
ガイド有難うございました
帰ってきてニュースを見て驚きました 大変なことになっていたんですね
JR四国 「突風予測できず」 香川 新聞 ニュースより
瀬戸大橋線の立ち往生で謝罪
台風並みの強風のため、瀬戸内海の櫃石(ひついし)島(香川県坂出市)を通る高架橋で3日午後から7時間余り立ち往生したJR瀬戸大橋線の快速列車のトラブルについて、JR四国は4日、「突風を予測できず、事前に運休することができなかった」と説明、謝罪した。
3日午後0時10分ごろから高架橋で立ち往生していた岡山発高松行き快速「マリンライナー27号」は7時25分に運転を再開。この間、乗客175人が車両内に閉じこめられ、同社社員が上部を通る高速道路から列車内に降り、飲料水や食料を提供した。
同社によると、瀬戸大橋線は高架橋に設置した風速計の数値が25メートルを超えた時点でストップするが、快速列車が走行する直前の風速は10メートル程度だったため「すぐに規制値に達することはない」と判断した。社内の事前の予測でも午後3時ごろが強風のピークとみて2時ごろに運行を止める予定だった。
同社は「わずか数分後に風速が10メートルから25メートルにあがるのは開業以来初めてのことで、予測できなかった」と釈明。今後急激な気象変化に対応するため、気象台との連携や風速計を増設するなどの対策を検討する。
私たちは 高松駅で4時間ほど列車の中で出発を待っていました
なんせ青春切符なので 日にちが変わらないうちに帰れるのかが
心配でした
岡山に着くと在来線がストップしていて
新幹線がやっと動き始めたばかりでした
皆さんの判断で 岡山から新幹線さくらに乗って無事帰って来れました
いろいろアクシデントがありましたが 楽しい1日でした