本土化が進んできています。庶民は我慢が続くことを好まないが見せ掛けの収入増の話には
すぐに飛びつきます。嘘でもいいからとはかない願いをかけます。
１９６０年の安保条約の時もそうでした。岸を倒しその勢いで新しい政府をとの願う時
所得倍増の言葉にコロッとなびきました。市民は安定を望みます。沖縄は当時の状況に
あるのでしょう。基地は生まれる前から厳然とあることを多くの若者は認めています。
再び気が付くまであきらめずに待つしかない。本土のように。
今日のパンは食パン、アンパン、チーズパン、黒糖パン、クルミパンとブレッエルです。
他に全粒粉のロールパンがあります。
遠くの９８になる友の母親の消息が伝わった。インフルエンザにかかり入院中との事です。
熱で意識もうろうとして２４時間点滴のようです。食事は一切ないようです。乗り切って
ほしい。乗り切ったら２ヵ月の期限が来ており転院が待っている。家での看護は困難な状況の
ようです。年を重ねるのがつらい時代です。生きていても価値がないとの時代です。だからと
言っていつまでも生きるわけにはいきません。自分の母親も今日そうなるかもしれない。
情けない時代です。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
