透析に立ち会う8時間と私自身も年末正月は工事を抱えて気が抜けなかった。そんな
日々があったのかと記憶も定かでない。
妹夫婦が亡くなり一人っ子の姪を引き取り早3年以上が過ぎた。少し前に母親も見送
りツトメを終えたと安息に浸っていた。何もしないボーとするだけの時間。
妹の旦那は表向き穏やかだが瞬間湯沸かし器のようにすぐ切れる。彼の身内とも全て
喧嘩別れ。姪の家出で1ヵ月預かっていたのが気に入らなくて喧嘩別れ。本人の葬式の
当日に連絡が入った。すぐに引き取りたかったが部屋の準備も有り少し間を置いた。
驚く事ばかりだが顔立ちは妹を継いでいる。やるしかない。
年明けにはお腹の精密検査の結果が分かる。大きく暮らし方が変わるかもしれbない。
月に何回かの検査を続けてきたが癌は自らが生み出す。医師はその後追いをするのみ。
何があっても姪の道筋をつけておきたい。住める処はGHで決まったがまだ月2回の通院の
段取りと支払い方法が確定していない。これを解決する櫃夜がある。
妻の本家のお寺様に頼るしかないカモ。無理を通すしかない。
寝起きの室温14℃
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
